自分の人生に責任を持って生きていますか?

湯川のこのブログには「自分の人生に責任を持って生きよう!」ということが、よく書かれていると思います。

ほとんどの方は「湯川に言われるまでもなく責任もって生きてますけど?」と思われているかもしれませんね(笑)

一般的に、自分の人生に責任を持つ生き方と言われると、以下のようなことをイメージされるのではないでしょうか?

①   自分で稼ぐ
②   仕事に就く
③   他人に頼らない

こういったことも確かに「自分の人生に責任を持つ生き方」ではあるのですが、
仕事に就き、
自分で稼ぎ、
他人に頼らないようにしていても「自分の人生の責任を負っていない」という方は多いのです。

どういうことか?というと、ポイントは「被害者意識で物事を解釈しているか否か?」ということなのです。

 誰かのせいにする

かつての湯川の事例でお話しましょうね。

私は、夫の経営する会社で、役員として働いていました。

毎日子どもを保育園に送ってから会社へ出勤し、夕方5時半までのフルタイム勤務。

当時は夫のDVモラハラのせいで、私や子ども達が安心して暮らせないと思っていたんですね(笑)

もっと夫が優しければ…
もっと夫が分別のある人だったら…
夫さえ心を入れ替えてくれたなら…

きっとこの苦境は改善出来るはず。悪いのは夫。

その夫に何とか気づかせ、自らの過ちを改めてもらう方法は無いものか…。

そんな風に思っていたんですよね。

いや〜、自分は何一つ間違ってない、正しいのだと信じて疑っていない姿。

マジスゴいですよね(笑)被害者意識の塊です(苦笑)

これ、自分の人生に責任を持っている人の生き方だと思います?違いますよね〜。

経済的自立=人生に責任を持っているのか!?

もうお一方の事例を紹介しましょう。

バツイチのFさんは大手総合商社に勤めるキャリアウーマン。

友達同士で集まると、前夫やこれまでのパートナーの不満・愚痴大会。

どれほど彼のせいでヒドい目に遭っているかをお互い延々ぶちまけ合い、自分たちは良識のある大人で、何一つ悪くない!というのを酒の肴にして、豪快に飲んでおられました。

彼女は都内にステキなマンションを自分で購入。

自分は「自立」しているし、自分の人生に責任を負って生きている。

そう信じて疑うことはありませんでした。それどころか同級生が未だに親と同居しているのを見て、心の中で見下していたんですよね。

でも、そんな彼女、ホントは

「ステキな人と結婚さえすれば、自分は幸せになれる」
「自分を幸せにしてくれる誰かが必ず居るはず」

と思っていました。

経済的に自立していることで、一見、自分の人生に責任を取っているんだ!と勘違いしていましたが、実際は違いますね。

どうでしょう?ここまで読んであなたは、自分の人生に責任を持って生きていると言えますか?

自分の人生に責任を持つとは?

改めて「自分の人生に自分が責任を持つ」とはどういうことか?

まとめると、こういうことだと思うのです。

自分の人生で経験する全てのことは、自分の責任。

あなたの行動、

あなたの環境、
あなたの発する言葉、
あなたが引きずっているその感情全ては
他の誰かの責任でもなんでもなく、自分自身の責任である、ということ

そう言うと2つの反応が帰ってきます。

責める気持ちーベクトルは他人へ

isu

1つ目「いやいや、ちゃいますよ!」
ホントにこうなったのは、母の責任なんです!

とか、
彼さえちゃんとしてくれていたら、こんなことにならなかったんです!とかね。

こうして彼、夫、友人、上司、親、子ども、地域、政治、国など、いろんなもののせいだと言いたいという、反応です。

自分の責任だと思えない!いや、思いたくもない!

そう言いたい自分がいるということは、実はその出来事によって、被害者メリットがシッカリあるんですね。

「ん?メリット???」と思われました?

どういうことなのか、メリットについては下記の記事をご覧頂くと良いかと思います。

責める気持ちーベクトルは自分へ

2つめの反応「じゃあ、ワタシが悪いってことですね!」

こうやって、自分を思いっきり責めてしまわれる方がいらっしゃいます。

自分を責め、こき下ろし、ダメ出ししてしまわれるのですが…

実は、自分を責めているときって「改める気ゼロ」なんですよー(爆)

自分が悪いって言ったら、反省しているんだし、それ以上責められないように思っているってこと。

「これ以上アタシを責めるなよ!」
「悪いのはアタシって言ってんだろ!」みたいな…(恐)

こういう態度も実は「自分の人生に責任を取っていない」と言えるんですよね。

まとめ

大事なのは、自分を責めることではなく、相手を責めるのでもない。これまで自分が気づかなかったことに「気づけた」「成長してきた」と知ることなのです。

落ち込むのでもなく
ふてくされるのでもなく
自滅していくのでもない。

自分の非は非として認め、改めた上で、今自分は、高みへと登って行く、道の途中なのだ、と知ることです。

旅をすすめて行くうちに、今までならスルーしていたことにも気づける、自分になってきているわけです。

徐々に物事の原因結果が素早く見抜けるようになり、新しい考え方に反発したくなることも、少なくなって来ますからね!

そう、これまでの経験は、自分の輝かしい未来を創っていくためには、必要なことだったんです!!

だからその前段階として「まずは自分の人生で起こることは、自分の責任なんだ」と受け止めることなんです。

それがが最初の前提ですからねーー!


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