こんにちは。湯川です。
先日ブログに書きました「愛されていない証拠探し、やめませんか?」にこんな質問が届きました。
ご本人の許可の上、シェアさせて頂きます。

ブログの感想とご質問

湯川先生のブログの感想です。
(中略)
1、不満を感じるのは、やってもらって当たり前やんと思ってるから
2、つまりそれは、やってもらっていた経験があるからそう思う
3、だからこそ、やってもらっていたのは愛情だったと気づく
4、逆にやってもらわないことが(成長や自立のためには)当たり前だったのだと気づく
5、不満は不満じゃないじゃん!と気づく
 
ここまではわかるのですが、この後ってどうなんでしょうね?
不満をどう処理したらいいんだろうか・・とふと疑問におもいました。
 

湯川が解説してみると

まずはここまで気づいた、ということが素晴らしいです。ただ気づいたけど「不満」は残ったまま。
どうすりゃいいの?と言う事なんだと思います。
これ、実は立場を逆にして考えてみると、とってもよくわかると思います。

【例】彼の立場で考えると

例えば自分が彼に散々いろんなことをやってあげていたとしますね。
彼はそれがアタリマエだと思っていた。
自分はそれくらいのことをやってもらって当然、だからそのことについて何の疑いもない。
やってもらえなかったらその事を不満に思っていた。
でもあるとき不満があるというのは、散々自分がやってもらっていたんだときづいた。
だから不満を持つのは違うのだとわかった。
でもまだ「この不満の持って行きようがないんだよね」と自分が言われたとしたら、どう感じますか?ということ。
「え?それって、わかっていないよね!」と言いたくなりませんか?
つまり本当にこの状況が理解できたら「こんなにやってもらっていたのに、全然気づかなくて本当にゴメンナサイ」と謝りたくなりませんか?
「この不満はまだ残ってるんだ」と言ってる間は、頭の表面で「わかった」だけで本当の意味での「理解」や「肚落ち」ではない、ということなのです。(つまり「理解したくない自分がいるとしたら?」で考えて行くのが次の課題ですが…)

解決策とは?

なので、ここでやって行く事は、以下の3つ。

①どれだけ自分がやってもらっていたのかをキチンと書き出す
②それに対して心の中でしっかり謝罪する
③やってくれたことに対して心から感謝する

この順番なのです。
私達は謝りたくないときは「感謝」で誤摩化します。
感謝しているから、私は謝罪をする必要はないと思っているところがありますが、そうでは有りません。
まずは無意識だったとは言え、自分の傲慢さや未熟さで過剰な要求をしていたことや、やるべきことをやっていなかったことを、しっかり謝ることなんですよ。
このことを実体験して現実を大きく変化させたSさんの事例を是非ご覧下さい。
参考記事:Sさんの実体験に見る、現実が変わらない人が変わる3つのポイント
http://realize-bp.jp/6018
なので是非①②③をやって頂きたいと思います。
でもその時に、自分を責めてしまうのは違いますからね。
参考記事:気がつけば自分責めばかりしていませんか?
http://realize-bp.jp/6063
 
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湯川 央恵
 


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