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こんにちは。パートナーシップ心理学アカデミー代表の湯川央恵です。

我慢しないモラハラ解決の専門家として「人が幸せになるためにはどうすれば良いのか」を探求し、自分と上手に付き合う方法、自分を幸せにする具体的な方法をお伝えしています。

モラハラと言うと、配偶者からや、親から子へのモラハラを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、今、モラハラ行為をする職場の目上の女性、通称「職場のモラハラおばさん」に悩まされているというご相談はとても多いです。

例えば、
「挨拶しても無視される。絶対に聞こえないふりをしてると思う」
「何人かで集まって、聞こえるようにその人の悪口を言っている」
「私に話す時だけ声が怖い」
「少しでも否定されたり口答えされると激高。職場の誰もが扱いづらいと思ってて困ってる」
「これまで何人も、仕事できない、挨拶しない等あら探しして、上司に言いつけて退職に追い込んでいる」
「仕事もろくに教えてもらってないのに、ミスすれば『教えたことをやってない!』と言われてしまう」

確かに、こういった行為に日々振り回されてしまうと、気持ちの負担は大きいでしょう。

DV・モラハラ行為は、どのような状況であっても容認されるべきではありません。被害者は身も心も深く傷つけられてしまいます。

もしもそのような行為を受けてしまった場合、まず何よりも自身の安全を確保することが最優先。

だからと言って「モラハラおばさんの居る職場なんてとっとと辞めてしまいましょう!」というのも一つの方法だと思いますが、転職や異動した先にもまたモラハラおばさんが生息していたということは往々にしてあります。

だととするならばパワハラするような「嫌な相手」から距離を取ったり逃げたとしても、根本解決にならないとも考えられます。

また、職場のモラハラおばさんの事を相談に来られる方のお話を聴いていて、気になる事があります。

それは
「モラハラおばさんは加害者で、あなたは被害者」ーーーこの構図、本当に合ってるのか?ということ。

けっして、モラハラおばさんをかばってるのではありません。

ただ、あなたの物事を見る視点、起きた事実の解釈の仕方の「クセ」が、あなた自身を苦しめることになっていませんか?ということなんです。

ここでは、モラハラおばさんの特徴や、職場のモラハラおばさん対処方法を、パートナーシップの専門家の視点からお伝えしていきます。

この記事は、職場のモラハラおばさんを変えるための方法を紹介するものではなく、またあなたを単に慰めて寄り添う記事でもありません。あなた「発」のパートナーシップ改善方法をお伝えします。

多少、耳に痛い内容もあるかもしれません。

でも、この記事を読み終える頃には、モラハラおばさんとの関係のみならず、あなたの周りで人間関係の問題が起きる理由と、それを根本解決するための対処法がわかります。

あなたが自由に職場を選択し、自分の仕事に誇りをもち、イキイキと自分らしく生きていく人生を歩む為のキッカケを掴んでほしいと願って書かせていただきます。

いち早く解決方法を知りたい方は下記リンクから、お読みくださいね。

モラハラおばさんへの効果的な対処法

どうぞ、最後までお読みくださいね!

職場のモラハラおばさんの特徴7選

まず、「職場のモラハラおばさんとは何ぞや?」というところからのお話ですが、職場環境において他者に対して心理的な暴力や嫌がらせを行う女性の事を「職場のモラハラおばさん」と呼んでいます。

まずは、一般的に言われている、職場におけるモラハラおばさんの特徴からみていきましょう。

職場のモラハラおばさんの特徴

1、自己中心的な態度

モラハラおばさんは、しばしば自分の欲求や意見を優先し、他者の立場や感情を無視する傾向があります。

彼女たちは自分の主張を押し付けることで、周囲の人々を支配しようとします。

2、制御欲の強さ

モラハラおばさん達は職場や人間関係において、他者をコントロールしようとする傾向があります。

具体的には、自分の意向に従わない人に対して圧力をかけ、従わせようとします。

3、非直接的な攻撃

モラハラおばさんは、直接的な攻撃ではなく、微妙な皮肉や嫌味を含んだ会話や行動を用いて他者を傷つけます。

これにより、被害者は攻撃を認識しにくく、対処が難しくなります。

4、意固地な態度と強引な方法

彼女たちは自分の意見や方法を曲げず、他者に合わせることを拒否します。

また、自分のやり方が一番であると主張し、無理に自分の意見を通そうとします。

5、周囲の人々を孤立させる

モラハラおばさんは、自分だけが特別で他の人々とは異なる存在だと考えることがあります。

周囲の人々とのつながりを遮断し、被害者を孤立させようとすることで、集団や仲間の中で優位に立ちたい心理を満たす事ができるのです。

周りの人によって孤立させられる行為は、いじめであると判断できるでしょう。

6、負の感情の表出

彼女たちは常に不機嫌で、イライラや不満を周囲に向けて表現します。

そのため、職場や人間関係の雰囲気を悪化させる要因となることがあります。

7、意図的な無視と排除

モラハラおばさんは、特定の人物を意図的に無視したり、会話や活動から排除したりすることで、被害者を心理的に追い詰めようとします。

これら7つの特徴をもつモラハラおばさんが、実際に職場で、標的である被害者をどのように追いつめているのでしょうか。

よくある事例をご紹介します。

職場で起こるモラハラ具体例

具体的にモラハラおばさんの特徴についてお伝えしますよ!

周囲から孤立させる

・業務に必要な情報を知らせない
・冷笑の対象にする
・明白に無視する
・ランチや飲み会などの交流の場に誘わない
・あなたに聞こえるように陰口を言う

職場での嫌がらせ

・業務を割り当てない
・雑務を負担させる
・ミスを過度に非難してくる
・実力を超えた業務を負わせる

プライベートに過度な介入をしてくる

・家族に対する否定的な意見を言う
・外見や人格を否定する
・休日にも関わらずしつこく連絡してくる
・私生活を徹底的に探求される
・個人のプライベートに対して批判的な態度を示す

いかがでしょうか?あなたの職場のモラハラおばさんに、当てはまるものはありましたか?

では、次に、モラハラおばさんの職場における悪影響についてお話していきます。

モラハラおばさんの被害者への影響

モラハラおばさんの嫌がらせや攻撃的な態度によって、標的になった被害者は常にストレスを感じ、疲労感や不安が増加するでしょう。

嫌がらせや攻撃的な態度にさらされることで、被害者は自分に自信を持つことが難しくなり、自己評価の低下につながることもありえます。

それが続くと、仕事への集中力やモチベーションが下がったり、個人の能力が発揮できなくなくなる恐れもあるでしょう。

こういった被害者個人へのネガティブな影響は、周りの人間関係の悪化や、仕事の品質・成果の低下につながっていく可能性があります。

次に、モラハラおばさんの職場における悪影響についてお話していきます。

モラハラおばさんの職場への影響

モラハラおばさんの行動の影響は、被害者だけにとどまりません。職場の人間関係が悪化し、その嫌がらせや攻撃的な態度が、従業員の間の信頼と連帯感を低下させてしまいます。

それは仲間同士の協力を妨げ、チームワークの質を低下させることにつながるでしょう。

また、モラハラおばさんの行動は、人事問題を引き起こすことも。職場内の対立や紛争が拡大し、組織の効率性に悪影響を及ぼしてしまいます。職場の雰囲気が悪化し、ついには従業員の離職率が上昇する可能性が高まります。健全な職場を求める従業員は、他の職場へ移る事を検討するかもしれません。

ここまでは、一般的な職場のモラハラおばさんの見解を紹介してきました。次からは本題のモラハラおばさんへの対処方法です。

モラハラおばさんへの効果的な対処法

~あなた自身のコミュニケーション方法を改善する~

「えっ!モラハラおばさんとのコミュニケーションって機能するの?」

「そんなことして、身の安全は確保できるの???」

そんな声が聞こえてきそうですが、まずはこのことを知って下さい。

「感情的な人は、感情を撒き散らして良い相手を選んでる」

それは「不機嫌でいてもいい相手、感情をぶつけてもいい相手を選んで不機嫌になっていた」ということなのです。そう、実は明確に「選んでいる」というわけ。

​言い換えると、今あなたが、モラハラおばさんからモラハラを受けているとしたら、モラハラしても良い相手に選ばれたということになるわけです。

でもそんな事に選ばれても全く嬉しくないですよね。

もう少し詳しく話しますね。

実は、感情的になったり不機嫌を撒き散らせる人って、その相手にどっぷり依存して甘えているってことなんですよ。

​偉そうにしていても、わかったようなことを言っていても、実はそうやっても許してもらえそうな人を選んでいるわけですね。

責任を全部相手に丸投げして、自分は完全に依存している。

これを具体的に言い換えると、モラハラおばさんは、モラハラしているあなたに、これくらいしても大丈夫、自分は許してもらえると勝手な期待と甘えでもって、モラハラしているんです

「えーーー!!! 私に甘えて依存しているのーーー!!!」
って驚きですよね。

ですから、モラハラおばさんを「依存させないあなたになること」が対処法として大切になってきます。具体的な方法をご紹介しますね。

自分の感情を知る・言葉にして伝える

あなたがいくら相手の非を思っても伝えても、相手の言動や考え方を変えることはできません。(きっぱり)

こういう時は、自分の感情に目を向けましょう。自分の感情に無頓着な人ってけっこう多いんです。

ここでいう感情は「怒る」ではありません。これは二次的なもの。
怒りを感じる時は、その前に必ず一次感情があります。

例えば、こんなこと言われて・されて「悲しい」「悔しい」「大切にされていないと感じる」「自分に価値が無いって思ってしまう」と思うから、怒りが出てくるわけです。

先ず、この自分の感情をしっかり感じてあげましょう。

自分の感情が分かったら、今度はしっかり寄り添ってあげましょう。

「悲しかったね」「悔しかったね」って、よーくよーく共感してあげることが大切です。出てきた感情をノートに書いてもいいですね。この時、相手の悪口を、思いっきり乱暴な言葉で書きなぐるのもお勧めです。

この一連の流れは、自分の感情表出を自己完結するということなんです。

誰かに愚痴をこぼしたり八つ当たりしても、一時的に気持ちが軽くはなるでしょうが、根本解決になることはありません。

人に頼ることなく自己完結できること。これが、これまでの自分とは違うステップに進むためのポイントです。ちょっと難しそうですか?
大丈夫!練習するとできるようになります。

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次に、「そんなこと言われると私はとても悲しいです」とモラハラおばさんにはっきりと言葉で伝えましょう。相手の非を伝えるのではないですよ。あなたの気持ちを伝えるんです。

この時、主語はYOUではなく、Iだということに気が付きましたか?

そうです。Iメッセージを伝えるのが大事なんです。

これをされると、相手はひるみます。何も言い返せないし、反撃もできないんですよ。

自分の感情を自分がちゃんとわかってあげる、伝える、というこの方法はとても大切です。自分が自分をおろそかにしないってことですから。

こうしてしっかり自分の気持に寄り添ってあげられたら、以下のステップに進みます。

相手は自分の写し鏡であるという事を知る

そういうと「私、モラハラなんてやっていません!」
という声も聞こえてきそうです。確かにそんなことはしていないと思います。

でもね、それってモラハラおばさんの表面的なことだけを見ているからかもしれませんよ。

そして、ここにこそ、モラハラを解決する大事なヒントが隠れていたりするのです。

特に、嫌いな相手の姿に、自分の姿が重なることが多いんですよね。

例えて言うなら、あなたは日頃、ご両親や兄弟姉妹、パートナーなど甘えても許してもらえる相手には、モラハラおばさんと同じような態度を取っているかもしれません。

散々甘えて、依存している割には、上から目線でエラそうに言う。

さらにそんなことをしている自分は何も悪いとは思わない。何なら正しいことを教えてやってるんだ、くらいに思ってる。

まぁ、自分にも悪かったのかもしれないけど、ま、そんなたいしたことではないでしょ、と、自分の非は軽くみる。(でも相手の非はとことん攻撃)

いかがでしょうか?これって、モラハラおばさんの姿そっくりではありませんか?

相手が鏡だとすると、鏡の中の相手を変える方法は?

そうです!「あなた自身が変わること。」

変わる第一歩は、これまで何を言ってもやっても許されると、あなたが言いたいことを言い、やりたい放題やってきた「事実を見つめなおす→勇気をもって認める」ことから始まります。

そして今、自分が感じているのと同じ苦しい思いを相手にさせてきたなら、そのことを心から謝りましょう。

次に、鏡に映るモラハラおばさんと自分の共通するエッセンスを探ります。

なぜモラハラおばさんはその行為をすると思いますか?

モラハラおばさんのモラハラする意図です。その意図があなたの中にもあるかもしれないってことです。この意図がエッセンスなのですよ。

自分が絶対正しいと思ってるから、
正しいことを証明しようとしているから?

人を見下すことで
自分が上に立ちたいと思っているから?

自分が強いんだ、ということを
示したいと思ってるから?

ではもし、それがないと、どうなってしまいそうですか?

自分が正しくなかったら?

自分が人の上に立ってると思えなかったら?

実はここにこそ、あなたが変わるヒントが隠されています。

 

例えば、自分が常に人の上にいる
人より優れてるって思えなかったら不安になって……自分なんか価値がない、そんな気持ちになりそうな気がする……

あなたが相手と自分を比較して、無意識に相手を下げて自分を上げるという行為をすることで、自分の優位性を確認してきたとしても、大人になった今、その方法だけが自分に価値を見出せる方法ですか?

例えば、仕事や勉強を頑張って結果を出し、会社や社会に貢献できたとしたら、どうでしょう?

例えば、問題意識を持ってボランティア活動をして、社会問題の解決の一端を担える自分になれたとしたらどうでしょう?

 

もうわかりますよね?自分の価値を、自分がコツコツ努力したり、実際に行動することで得られた結果で上げる。努力は要るし時間もかかるけれど、その方が自分が嬉しくありませんか?

自分の欲しいものは、手っ取り早く周りのせいにし、周りにやってもらうことで得るよりも、自分の力で得たほうが、確実に手にいれる事ができるんですよ。

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相手の話をいったん受け止める

人の意見や主張を尊重し、話を聞く姿勢を示すことは重要です。

相手を「いつも私を攻撃してくる敵」、「相手が間違っていて自分こそが正しい」と思っていると、相手の言動がことごとく「間違いだらけの相手が被害者の自分を攻撃してくる」としか見えなくなってしまいますね。ただのパワハラだ!モラハラだ!相手が悪い!としか思えなくなります。

相手があなたにとって不快なことを言ってきたなと思った時、心に鋼鉄のバリアを巡らせる前に、ひと深呼吸してみましょう。

そして
「相手は本当は何が言いたいんだろう」
「もしかして、私が分かっていない事、足りていない事を教えてくれているのではないだろうか」
「ひょっとして、相手は正しいことを言っているのかもしれない」という視点で、見ようとしてみましょう。

この見ようとする、ということがものすごく大事になってきます。
そんな思いすら持てない時は「相手が悪い」としか見えなくなってしまうから。

冒頭で、私がモラハラおばさんに悩む方のお話を聴いていて感じる違和感の一つは、ここなのです。

渦中にいる相談者さんには見えにくいものですが、客観的にみれる立場の私からみると、モラハラおばさんにあたる方が、職場の先輩として、至極当然のことを言っていると思えることがあるんです。(言い方の問題はさておき。)

耳を澄ませれば、あなたにとってメリットがあることを言ってくれている。
そんな可能性も考えられませんか?

不快な相手が言うことに耳を澄ませてみる。これはとても勇気が要ることです。

でもね、こうして、これまで見えなかったものが見えるようになると、あなたの見える世界がガラッと変わります。
そんなあなたの変化を、相手は感じとるはずです。そして、これまでと違うあなたの反応に相手の色眼鏡や心の鋼鉄バリアも段々とはずれてくるものです。

相手の言葉に耳を傾けることで、対話の基盤を築いていくことができるんですね。

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皆んな異なる価値観を持っていることを理解する

相手の言動に腹が立つ時、あなたの中で無意識に
「相手と自分の価値観は同じであるはず」が前提になっていることがよくあります。

これがあると、相手と自分の見解が違った時、「何でわからないの?!?!」「そんなのおかしいでしょ!!」となりがちです。

モラハラおばさんも他の同僚も、誰一人としてあなたと同じ価値観を持つ人はいません。みんな違う価値観を持っています。パートナーや友達、親兄弟も皆そうです。

これ、頭で考えたら至極当然だと皆さん理解してるのですが、でも実際には「相手と自分の価値観は同じであるはず」が前提になっている人が、カウンセリングをしていると本当に多いと感じます。

この前提があると、あなたの人間関係は常に苦しいものになりがちです。

相手が自分と違う価値観を持っている相手がいたら、「へーそんな風に思うんだね。私とは違うなぁ」で、終わり。「価値観は皆んな、違う」と理解している人にとっては、それ以上でもそれ以下でもありません。

しかし、「相手と自分の価値観は同じであるはず」の前提をもつ人は、相手を変えよう変えようとしたくなります。

でも、人を変えることはできません。それに、どのような価値観をもって生きようと、それは個人の自由ですから。

職場は仕事をする場所。モラハラおばさんも他の同僚も、同じ価値観を共有する仲良しグル―プの友達ではないはずです。

価値観の異なる相手との間に境界線を引いて、あなたはあなたの仕事に集中すればいいと思いますよ。

必要なことは伝える

職場は仕事をするところ。仲良しグループの交流場所ではないし、モラハラおばさんも他の同僚にも、あなたが仕事で必要だと思うことや意見はちゃんと伝えていい。

モラハラおばさんに対しては、直接的で冷静なコミュニケーションを心がけることが大切です。

相手に合わせて感情的になるのではなく、具体的な問題や行動に焦点を当てて話すことで、彼女に自分の意見や立場を理解してもらう機会を作るように働きかけましょう。

例)必要な○○の情報を知りたいのですが、教えて下さい。ご存じなければどこで調べれいいですか?

でも、「反対意見を伝えたら機嫌を損ねるかもしれない」と気になって言えずにいるとしたら、それは、あなた自身が「私の機嫌を損ねるようなことを言うな!」「私にいつも気をつかえ!」って人に対して思っているということかも。

それがあるから、相手に意見したら機嫌を損ねるんじゃないか、嫌われるかも!だから相手にすごく気を使わなくてはいけないって思うんですよね。

相手の意見はウェルカム!そんな人は、自分の意見を伝えることにもそんなに躊躇しないものです。

あなたが「私に気をつかって話せよ」を手放すことが先です。

自分の行動の基準が、相手基準になっていないかを知る

モラハラおばさんの言動に揺り動かされているこの状態。これまでにも同じようなことがありませんでしたか?

子供の頃、友達の言動に深く傷ついたり、空気を読んで発言したり振舞うことが当たり前で、なんだか息苦しかった学生時代。

周りの人にどう思われるかが、あなたの自己評価基準になっていませんでしたか。

これって、あなたの考えや行動の基準が、主体的でない状態と言えるかもしれません。「自分じゃない誰かの基準」があなた自身の基準にになっているということ。

行動基準が「自分の価値観に基づいた基準」になっていると、誰が何と言ったって、自分がどう思われたって、動じない自分でいられるものです。そんな自分を取り戻したくありませんか。

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曖昧な言葉を使う時は気を付ける

冒頭で、モラハラおばさんの言動に、毎日イライラ、モヤモヤしている相談者さんの言葉をいくつかご紹介しました。

その言葉をもう一度読んでみていただけますか?どの文にも、共通して「受け手によって程度が異なるあいまいな言葉・主観的な言葉」が含まれています。

①絶対に
②と思う
③(聞こえる)ように(言う)
④(口調が)怖い
⑤少しでも(~したら)
⑥ろくに(教えてくれない)

これらの言葉は、あくまでも言った本人の「解釈」です。

①絶対に これは本当に100%そうなのですか? いつも・皆んなが→こういった言葉も同様ですが、こういった例外がないというニュアンスの言葉を使う時、裏に「自分が信じたい状況にもっていくのに有利だから使いたい」という動機が隠れていることがあります。事実をゆがめてしまいがちな、使い方注意な言葉たちです。

②思う。これはあくまでも自分の思いや推測を話す時に使う言葉ですね。

③話した相手が、「聞こえるよう」言ったのかどうかはわかりません。

④「怖い」と取ったけど、相手はそのつもり言ったのかどうかはわかりません。笑わずにいつもより低い声でしゃべった、という事実を怖いと感じたということですね。

⑤⑥少しでも~。ろくに~。これってどれくらい?というところに、メチャメチャ主観が入っています。こういう言葉を使いたい時は、要注意です。

①絶対に、のところで説明しましたが、自分の中に相手に対して「嫌」「敵」「悪」があると、この嫌・敵・悪を「証明」するために、事実を大きく盛ったり、あるいは少なく見積もって解釈しがちなんです。

事実を、自分に都合のいい解釈にしがち。これは誰でも陥りがちなことです。この沼に入り込まないようにするには、「自分に都合がいい解釈をしてしまうものだ」という自覚をもつことです。
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いかがでしたか?

理解できたような、なんだか腑に落ちないような。。。そんな風に感じておられる方もいらっしゃるかもしれません。

今までお話したことを、自分でやっていくのはかなり難しいです。「自己流だと余計に時間がかかってしまう」ということ。

経験を積んだプロカウンセラーと一緒に取り組むことで、このような危険を避けることができます。

もちろん耳に痛い事を言われることもあるかもしれません。だからこそ第三者、プロからの視点を得るということは、自分を一気に成長させることが可能だということなのです。

過去と同じ事を続けていくなら、未来は過去と同じなのです。

だからこそ、未来をより良いものに変えて行きたいなら、これまでとは違う選択をしていきましょう!

上手くいくか自信が無いという方は、一度湯川にご相談ください。パートナーシップ問題でなくともモラハラ専門の湯川だからことお力になれることがあるはず。

しかし、もう精神的にしんどい。

顔も見たくない。

モラハラおばさんとのコミュニケーション改善は難しいと感じる場合、会社に相談してみましょう。あなたが会社を辞めてしまって困るのは会社なのですから。

 

上司や人事部へ相談する際のポイント5選

モラハラおばさんへの効果的な対処法の一つは、上司や社内の相談窓口へ相談する事です。

モラハラおばさんへの上司や人事部へ相談する際の、重要なポイント7つをご紹介します。

1、相談のタイミングを見極める

モラハラおばさんの問題を相談するには、状況やタイミングを適切に見極めることが重要です。

問題が深刻化する前に早めに相談することで、上司も人事部も適切な対応ができるというものです。

もし、言いづらい場合は、社外の相談窓口を利用するのも一つです。

・厚生労働省の総合労働相談コーナー
https://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html

・法務省のみんなの人権110番
https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken20.html

・お近くの労働基準監督署
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/location.html

このような社外の相談窓口を利用してみましょう。

2、冷静な態度で説明する

相談の際には、冷静で客観的な態度を保ちながら、自分の立場や感情を説明しましょう。

感情的な反応で話すより、事実を伝えることが重要です。

3、職場のルールや規定に基づく

上司や人事部に相談する際には、職場のルールや規定に基づいて話すことが有効です。

モラハラ行為が職場の行動規範に違反していることを示す場合、対処が進みやすくなるでしょう。

4、プライバシーを尊重する

相談の際には、モラハラおばさんのプライバシーを尊重しながら、問題を報告しましょう。相手の誹謗中傷にならないよう、行動や状況に焦点を当てて話すことが大切です。

5、解決策を提案する

上司や人事部に相談する際には、問題解決のための提案も一緒に行うことが重要です。

具体的な解決策や対処法を考え、協力して問題の解決に取り組む姿勢を示しましょう。

モラハラおばさんの問題を上司や人事部へ相談する事は、職場環境の改善や問題の解決に向けた一歩です。適切なアプローチで相談するように準備しましょう。

しかし、日々のメンタルのケアも必要だと思いますので、次の章では、あなたの心のケアも考えていきましょう。

自己ケアとメンタルヘルスの維持のための7つのポイント

モラハラおばさんへの効果的な対処法の一つは、自己ケアとメンタルヘルスの維持です。
ここはついつい忘れがちなところです。

メンタルヘルスへの意識を高める

モラハラおばさんに対処する際には、自身のメンタルヘルス状態に注意を払いましょう。自分の感情やストレスレベルを正直に認識し、必要に応じて専門家のサポートを受ける覚悟を持ちましょう。

もちろん、湯川に直接ご相談いただくのはいつでもOKです。一人で悩まないでお気軽にどうぞご相談ください。
↓↓↓

リラックスやストレス管理の技術を学ぶ

ストレスが高まる状況に直面した際に、リラックスやストレス管理の技術を使えるようにしておくことが重要です。

深呼吸、瞑想、ヨガなどを取り入れて、日々のストレスを溜めないことです。

健康的なライフスタイルの維持

適切な栄養、十分な睡眠、運動を取り入れることで、体力と精神的な健康を維持しましょう。健康的なライフスタイルはメンタルヘルスにも良い影響を及ぼします。

趣味や興味を持つ

自分の趣味や興味を追求することで、リラックスした時間を持つことができます。
趣味を通じてストレスを解消し、前向きな気持ちを育てましょう。

サポートシステムを築く

職場以外でも良い人間関係を持つことが大切です。
信頼できる友人や家族と話をすることで、感情を共有し励まし合うことができます。

自分を労る習慣を持つ

自分自身を大切にすることを習慣化しましょう。

定期的に自分にご褒美を与えたり、リラックスする時間を設けたりすることで、メンタルヘルスを保つことができます。

専門家のサポートを受ける

モラハラおばさんへの対処が難しい場合や、メンタルヘルスが悪化している場合は、専門家のサポートを受けることをおすすめします。

心理カウンセラーやセラピストとのセッションを通じて、適切なケアを受けましょう。

湯川の元に相談に来られた方のビフォーアフターも参考になると思います。
↓↓↓
「お客様の声」

自己ケアとメンタルヘルスの維持は、モラハラおばさんとの対処においても重要な要素です。

自分自身を守りながら健康な精神状態を保つことで、職場でもプライベートでも気分よく日々生活できるものだと思います。

モラハラおばさんとの向き合い方

~参考になる動画~
【動画】「モラハラ夫が100%悪いと信じて疑ってなかった私が変われた理由」
https://www.youtube.com/watch?v=LzsZr4GzCrI

自己肯定感を適切に

自己肯定感を適切に保つことで、モラハラおばさんの攻撃に対して強い抵抗力を持つことができます。
自分の本来の価値を理解し、自信を持つことが重要です。
ご自身への理解がぐっと深まり、自信が持てたというご感想をいただいていますので、こちらも参考になると思います。
↓↓↓
【動画】「同じパターンで恋愛撃沈!無自覚な受け身体質からの卒業」
https://www.youtube.com/watch?v=YVyfcH1UW7g

コミュニケーションを工夫する

モラハラおばさんとのコミュニケーションを工夫してみましょう。
冷静かつ明確な言葉で対話し、感情をコントロールしながら意見を伝えることが大切です。

分かり合えない時の対処法をインスタの動画でもお話していますので、コミュニケーションを工夫する際のヒントにしていただけたら嬉しいです。
↓↓↓
https://www.instagram.com/reel/Cq7wScsvbv6/

自分を守るための行動を考える

モラハラおばさんによる攻撃や嫌がらせに対して、自分を守るための具体的な行動を考えましょう。

必要に応じて上司や人事部へ相談したり、法的なアプローチを検討したりすることも考えられます。

繰り返しになりますが、ここはとても重要なポイントです。

自分の言いたいことを我慢して「NO」と言えないあなたに伝えたいインスタの動画がありますので、これも参考までにご覧いただけると嬉しいです。
↓↓↓
https://www.instagram.com/reel/Cs_EIs1PmhC/

適切なタイミングで転職を検討する

モラハラおばさんとの向き合い方が難しい場合、会社を辞める、転職を検討することも一つの選択肢です。自分のメンタルヘルスや幸福を優先し、新たな職場で新たなスタートを切ることも考えられます。
その際、自分の身を自分で守るには、知識と技術が必要です。
ぜひ、今日から無料のメルマガで学んでみてはいかがでしょうか?
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まとめ―あなたの職場の人間関係が改善されますように

今回は、職場のモラハラおばさんについて書いてみましたが、いかがでしたでしょうか?

そして、自分よりも幸せそうに見える女性に対して攻撃を仕掛けてくるものなのです。

「モラハラおばさんが居るから転職する」というのもありなんですが、「相手は自分の写し鏡」ですから、この気づきを今後に生かさない手はないですよ。

そう!この問題がクリアー出来たら、あなたの今後の人生にとってどれほどの価値があるのでしょうか!!!

嫌な人とのコミュニケーションが円滑になると、仕事もプライベートも本当に楽になるのは当然の事ですよね。

そのことを分かりやすくお伝えしているおすすめ動画はこちら
↓↓↓
「お互い分かり合うために知るべきたった一つのこと」
https://www.instagram.com/reel/CbU4rL7ORWN/

今回の内容をまとめると
・彼女の特徴や行動パターンをよくよく理解する
・自己防衛手段として、自己ケアやメンタルヘルスの維持を行う
・モラハラおばさんとのコミュニケーションの改善を行う。
・一人で悩まず第三者に相談する
・自分の力だけで頑張り過ぎないでプロの力を借りる

モラハラを受けてしまった場合、適切な対策を講じながら、健全な職場環境を築くための努力を行いましょう。

転職するも良しなんです。何もせず、ただ苦しい日々を過ごすのは今すぐ止めましょう。

今回お伝えした内容は、あなたの職場環境を整えるだけでなく、人生そのものがガラッと変わるかもしれません。

でもやっぱり、上手くいくか自信が無いという方は、一度湯川にご相談ください。
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