湯川です。
「子供が言う事を聞かずイライラしてしまう」というご相談は、パートナーとのお悩みと同じくらい、実は多い相談案件です。

どうしてうちの子は私の言うことを聞かないのか!

例えば、子供の言っていることが「単なる我がまま」と分かっていても、つい聞いてしまう時ってあると思うんですね。

厳しく言うと余計に拗ねるし、口もきかなくなるし、余計に面倒だー!
なので「もういいや」と思って、ついつい子供の我がままを、ブツブツ言いながらでも聞いてしまう。

子供の為には、親は言うべき時に、びしっと言わなければイケナイ、とは分かっているハズなのに、それが出来ない時って怒りも溜まって来ますねえ。

実は子供が親の言うことを素直に聞く時は、たった一つの法則があるのです。

子供が親の言う事を聞くたった一つの法則

それは、「親であるあなたが、親の言う事を聞けている時」なんですね。

親よりも自分のほうが分かっている。自分の方が親よりも正しいんだ、と思っていたならば、子供は言う事をききません。
つまり「自分の親の言う事は正しい」と自分自身が思えているか否か、ということなんです。

このブログでも「親のことを見下していないか?」という言葉が出て来ていると思うのですが、この言葉で、すぐにピンと来る人のほうが少ないと思います。

「親に感謝してます」と言いながら、親よりも自分の方が物事分かっている、と思っていたならば、それは「見下している」ということです。
また「友達親子みたい」というのも同じですね。

「友達」ということは、親と自分を「同列」に見ている、ということ。親は同列ではないのですよ。

そもそも見下しているからこそ、同列に扱っている、ということなんですね。
これくらい細分化しないと、人ってなかなか気づかないものなのです。
気づかないと変えようもありませんからね。

自分と親との関係性をみる事

子供の頃の自分と親との関係性は、今の自分の子供と、親になった自分との関係性にそのまま現れます。

親との関係性は、彼や夫などパートナーシップに見事に現れますし、上司・部下との関係性にも現れますし、どこにでも現れて来るものなのです。

だから今、目の前の問題に対処療法で取り繕っても、根本解決にはほど遠い、ということなのです。

なので、子供が言う事を聞かない時は、自分自身が親の言う事をキチンと聞けているか?スルーしてないか?軽く扱っていないか?言われた事を実践しているか?ということを振り返ってみて下さいね。

★今日の湯川の一言★

親の言う事を軽く扱っていないか?

 

 

湯川 央恵


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