湯川は普段「親との関係性がパートナーシップにも仕事にも子供との関係性も全てに現れる」とお伝えしています。
でも、親との関係性が良いのに、パートナーシップに問題ある、という方がおられます。これは一体どういうことなのでしょう?
今日は「なぜそんなことになるのか?」についてお伝えしていきますね。

父を尊敬しているのに夫とうまくいかない理由ズバリ・・・

このようなメールを頂きました。

湯川先生こんにちは。いつもメルマガを拝見しています。
パートナーシップは親との関係性と書かれているので、自分自身を振り返ってみたのですが、
私の場合、父親の事をとても尊敬しています。
子供の頃から父のことが大好きで、仲も良かったと記憶しております。なのに夫とうまくいきません

正直、夫のことは見下していることは実感しています。
父のように夫のことを尊敬したいのです。でも尊敬に値しない夫なので辛いのです。
その場合はどう考えたらいいのかご教示頂けたらと思います。

質問を下さったIさん、ありがとうございます。
Iさんは父親のことをとても尊敬されているんですね。
Iさんのおっしゃる「尊敬」ってどういうことなのかを聞きたいところですが、今日はいただいた情報だけでお伝えしていきましょう。

まず読ませてもらって思ったのが
これはスバリ
夫にお父さんを求めている、ということ。

どういうことか?
順々に説明しますね。

夫に父親を求めているとは?

子供にとって、初めて出会う男性は父親です。
すると「基本的男性像」はいいも悪いも、父親がデフォルトになります。

子供の頃から父のことが大好きで、仲も良かったと記憶しております。

この言葉からも、お父さんはIさんを、相当可愛がってくれたことが推察されます。

お父さんが働き、一家を養う。
お出かけするときは、お父さんが疲れていようが、何も言わなくても車を出してくれ、お金も出してくれる。
困った時には、何だかんだいいながら助けてくれ、
子供がやりたいということも、何だかんだ言いながらも、やらせてくれる。
お母さんがガミガミ言うけど、お父さんはいつもニコニコと最後まで話を聞いてくれた、とかね。

こんな風にIさんの場合は、かなりお父さんに優しくしてもらえていたのではないでしょうか?

先に申し上げましたように
子供時代、父親がやってくれたことが「男性の基準」になります。

ですので父親が優しく、色んなことをやってくれたという人は、
パートナーに対して父親がやってくれたレベルを、当たり前のように求めます。

父親のやってくれたこと、それがデフォルトだからね。
ところが父親レベルに達していない場合、それは「ダメ認定」してしまうんですね。

すると「尊敬に値しないダメ夫」になってしまうってわけ。
Iさん、ここまでOK?理解できてますか?

夫に父親を求めたことによる影響

当たり前のように親から大事にされていた場合。
それはそれで素晴らしいことなのですが、反面そのことによって、以下のような思いを持ちやすくなります。

「自分は待っているだけでいい」
「なんでもやってもらって当然」

そんな大いなる勘違いですね。

男性はそんな女性に対し、最初は何とか応えようとしてくれます。
ところが、そんなことは長く続きません。

だってやってもやっても「当たり前」だと思われるのですから。

そしてまた、ここが悲しいところではあるのですが
そういう女性側からすると、
父親がやってくれていたことをパートナーに望むことは、そんなに大したことではないし、ましてや大きなことを望んでいるつもりもないのです。むしろ至って普通のこと。

やってもらって当たり前なので「ありがとう」も言っても形式的。何なら言わないでもいいと思っているくらい。
どちらかというと、そんなことよりも、さらに細かいところを指摘します。

「もっと〇〇できないの!?」
「これくらい言わなくてもわかるじゃない!」
「ホント気が利かないわね。」

何様?という態度をナチュラル〜に取ります笑

そう、悪気がないのが、余計に厄介!

仕事では大人としての振る舞いができても、プライベートな場では、信じられないくらい子供っぽい振る舞いをする人がいます。
まさにこれこそがインナーチャイルドのなせる技、なのですよ。

自分が未だに子供で、夫に親代わりさせていたのだ、ということをハッキリ自覚せねばいけません。

それを自覚せずにいい恋愛も結婚も、ほど遠い、ということを知ってくださいね。

いい恋愛・結婚のために必要な視点

自覚した上でいい恋愛や結婚をするために必要な視点はこれ。

これから必要なのは
「もらう」ではなく「なる」ということ。「共に創り上げていく」という視点です。
そして何より、それを自分が「決める」ことです。

あなたからこうしてもらわないと!
こう言ってくれないと!
という「もらう」マインドではなく、自らが「そうなる」「そうする」と決めることです。
主体的に自分から動いてやっていき、二人で創造していく、と決めるいうことです。

それでもどうしてもまだ「欲しい」「足りない」という方の場合は
それほどまで欲しがる理由があるはず。
それを見て行く方がいいですね。

女性にとってはわかりにくい「男性の愛」

いつもニコニコしてくれている、
どんな時も受け入れてくれる、
決して否定しない、
言いたいことを先回りして理解してくれる、

女性はこういうのを「愛」と思ってしまいがち。

ですが、男性の愛って、そういうものではありません。

いちいち甘い言葉など言いません。
その代わり、黙っていても「愛する人を守り、家族を守る」そんな気持ちを持っているものなんです。

まあ、もちろんどうしようもないダメンズもいることは確かですが、実はそういうダメンズは少ないですよ。
むしろ相手がそういう人なら、自分の中にも少なからずそういうダメンズ気質があるのだ、ということなのです。

まとめ

長々お伝えしましたが、ご理解いただけましたでしょうか?
結婚しているけど、精神的にはまだ実家の娘気分でいることをやめる!
夫に父親を求めることをやめる!
やってもらうことを待つのではなく、自分から動く!ですよ!

親の愛に真に気づくと、パートナーシップも仕事も全て循環し、うまくいくことになりますからね。

こちらの記事も参考になさってください。

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