パートナーシップ心理学アカデミー 代表 湯川央恵です。

​東日本大震災が起きたあの日、心に誓ったこと

2011年3月11日

東日本大震災が起こった時、夫とは別居中でした。

娘は私の祖母宅に下宿だったため、私は中学2年の息子と二人暮らし。

TVから繰り広げられる被災地の映像を見ながら、一体これからどうなるのか、不安な毎日を過ごしました。

そして、私たち親子だって、いつ何時このような災害に巻き込まれ、離れ離れになってしまうこともあるかもしれない。

そして有形財産を一瞬にして失ってしまうかもしれない。

そう思った時、私は娘と息子には、お金や財産よりも、まずは「生き抜く力」を手渡してあげたいと思ったことを、よく覚えています。

人生に何が起こっても子供たちに遺せるもの

あれから11年。

私自身は、この自分の背中で「生き抜く力」を子供たちに見せ続けて来れたと思っています。

私は昨日と今日の二日間、仙台におりました。

あの大震災が起きた、あの地で、改めて「生き抜く力」って何か?をいっぱい考えました。

私が思う「生き抜く力」って

「人のせいにせず、今自分が出来ることを、本気になって行動する力」じゃないかなと。

私も悩むし、落ち込むことだって、いーっぱいあります笑

でもその度に、頭を打ちながらも、必死で考えて行動してきました。

​​生き抜くことと自立心

そのためにも「人のせいにしない」ということ。

そして「自立」していくことは必須だと思うわけ。

自立の間違った捉え方

パートナーシップ心理学アカデミーでは自立を「自分の人生を自分が幸せにしていく具体的行動」と定義しています。

よく自立って「一人で生きていくこと」と思っている人が多いけど、それは違う。

むしろ、自分の弱さを自覚して、人に適切に弱音を吐いたり、時に愚痴をこぼしたり。

そうやって適切に助け合いながら、生きていけるようになるってこと。

他人に助けられず、迷惑をかけずに生きれる人なんていないわけです。

それをしっかり自覚しているからこそ、相手からしてもらった沢山のことを「当たり前」と思わず、感謝ができる自分になれるわけです。

​これができない時、怒り、不機嫌になり、相手を支配することでしか、自分の欲求を満たす方法がないと思ってしまうわけ。

かつての私も、まさにそんな自分で、生き抜くことすら、他人に依存していた状態でした。

​自分が自分を幸せにするなんて考えもせず、適切に依存するのではなく、相手に自分の幸不幸を、丸投げしていた状態でした。

「誰に話しても夫は悪い人」だから「私は助けられるべき人」と、ガッツリ被害者になっていました。

​問題は解釈を挟まずそのまま受け止めると結局解決が早い!

でもね、問題を誰かのせいにしたり、自分は正しいと声高に訴えるのでもなく

起こった問題を、そのまま受け止めること。

たまたま運が悪くてそうなったのではなく、自分が気づくべき課題がしっかりあぶりだされて、今、起こるべくして起こった問題なのだと。

​自分自身の甘さを教えてくれた出来事かもしれませんし​、傲慢さから露呈した出来事だったのかもしれません。​

であるならば、それを潔く受け止めること

怒ったりわめいたり人のせいにするのでもなく、静かにその出来事を受け止めるのです。

問題をそのまま受け止めることで見えてくる世界

すると自分が闇の中にたった一人、放り出されたような気になりました。

でもね、そうなって初めて気づくことがあったんです。

これまで自分がどれ程までに、多くの人のお世話になっていたのか。

どれほどまでに自分という存在を生かすために、どれほどの人が時間もお金も使い、協力してくれていたのか。

そして自分は、どれほどまでにそれに気づかず、慢心していたのか。

 

闇の中のたった一人の孤独の中で、気づくのです。

ハンマーで頭を殴られたようなショックでした。

​​

その瞬間、孤独だと思っていた自分の周りに、どれほどの愛が満たされていたのか!

それにちっとも気づかなかったのは、自分保身の気持ちや被害者意識満載だった自分だけだったのだと!​

人生がガラリと変わった瞬間でした!

涙がとめどなくあふれました。

こんなひどい自分であっても、ずっとそばにいてくれた、たくさんの人のおかげで、今の自分がいる。

​そう思うと、これまで不満に思っていたことが、全く違って見えてくるようになったんですね。

​生きる力をつけるとは自分の人生を自由に選択し誇らしく生きていくこと

こんな気づきを、パートナーシップ心理学アカデミーに集う女性たちが、次々と体感し、人生を大きく飛躍させてくれています。

11年前の私は、なすすべもなく怯えるだけでした。

だけど今の私には、出来ることが沢山あります。

それはパートナーシップ心理学アカデミーを通じて、一人でも多くの女性たちが、自分の人生を切り開くのは他の誰でもない「自分自身」だと気づき、自分の人生を自由に選択し、誇らしく生きてくれること。

そんな女性を一人でも多く輩出していくこと。

そしてそんな女性を輩出できるスキルと人間力を持った「仲間」を育てていくこと。​

パートナーシップ心理学アカデミーに集う、かっこいい彼女たちと共に、力を合わせて活動し続けてまいります。

東日本大震災で亡くなられた方々の、ご冥福をお祈り申し上げますとともに、

被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

2022.3.11

パートナーシップ心理学アカデミー

代表 湯川央恵


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