夫や彼、パートナーにだけ優しくできない、なぜかイライラするのはパートナーにだけ。

それって「不機嫌ハラスメント」(フキハラ)という名前がついているんですね。自分でもマズイなと思いながら、やめられなくなっていないでしょうか?

今日は「彼女の愚痴を言うイケメンの会話」を事例に、フキハラになってしまう理由と、その解決法をお伝えしていきましょう。

自分で自分を幸せにし、お互いを高め合える夫婦・恋人関係を築く!!パートナーシップ心理学アカデミー代表 湯川央恵です。

勝手に期待し不機嫌になる人フキハラの結末とは

さて先日、吉祥寺のワインバーで飲んでいた時のこと、隣に居たイケメン2人の会話が耳に入ってきました。要約するとこんな感じ

久しぶりのデートだったのに、終始彼女が不機嫌。

意味が分からなくて尋ねたら「あなたは何も分かってくれてない!」と突然泣き出した。

どうやらその日は付き合って3年目の日だったらしい。彼女からは「あなたは忘れているのか!何も言わないとは何ごとだ」と。

そんなのいちいち覚えてないよ〜

いやー、何とも言えませんが、過度な期待はお互いを不幸にしますねー。

そして勝手な期待をする人ほど、怒りを溜めやすいし、義憤に燃えやすい。

勝手な期待の結果、どうなるかというと「相手も自分もがんじがらめに縛る」コミュニケーションになるんですね。

これ自分も相手も「地獄」です(汗)

過去にもこんな記事を書いています。

相手に期待し、不機嫌になり、相手を支配する

「相手も自分もがんじがらめに縛る」コミュニケーションとは

  • 勝手に期待し
  • 勝手に怒り
  • 勝手に絶望し
  • 相手を支配しようとする

無意識の支配的コミュニケーションのこと。これを無意識でしているってのが、マズい。

このような縛る加害コミュニケーションをする人はこんなことが多い。

●「相手は◯◯して当然だよね」と考えただけで言葉に出さない

●「普通◯◯なら△△はするものよね」と役割に期待することを押し付ける

●「私は◯◯な境遇だもん、配慮してくれてしかるべきだよね」と弱い自分は守られるべきと思い込む

●「きっと相手はこう望んでいるだろうから、私は◯◯しないければならない」と勝手に考えて相手には確認しない

●「自分は必死で◯◯しているんだから、あなただって◯◯しなさいよ」と無言で要求する

いやー、こういうの、しんどいよー。

不機嫌で支配的コミュニケーションになる理由

こうなってしまう理由は何かと言うと、たった一つですね。

「自分の要望は叶えられて当然だ」とか「言わなくても察するべきだ」という思い込みです。

そして不機嫌になるというのは、どういう心理が隠れているかと言うと

「私の意図を汲んで行動しなさい」と思いですね。

「私のお願いを聞いて欲しいの♡」じゃあないですよ(笑)

「常に私の様子を見ながら、なおかつ意図を推測して、それに沿うように動きなさい」という表明なんですねー。

これマジ、リアル地獄絵図。

こんなふうに無言の期待や縛るコミュニケーションに陥らない為には一体、どうしたらいいんでしょうね。

ポイントは3つあります。長くなりますので、こちらにまとめております。


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