自分の「欲」をもっと肯定しよう!

湯川です。

いやー高校野球、アツいです!金足農業、マジすごいです!もう泣くわー!

全力疾走、全力投球、そして毎度の全力校歌。

躊躇することなく持てるエネルギーをフル投入する姿って、こんなにも人を魅了するんですね。彼らを見ていると、私ももっとやらねばと思えます。

本当に素晴らしい試合を見せてくれてありがとう!今日の決勝、悔いなく戦ってください!

「欲」に持つイメージ

さて、今日のタイトルにある「自分の欲をもっと肯定しよう」について。

あなたは「欲」について、どんなイメージを持っておられるでしょう?
また「欲」を持ったら、それをどうコントロールしていけばいいと考えておられますか?

今日はそんな「欲についての問い」を立てながら、読み進めてもらえたらと思います。

「欲」は悪いものなのか?

最初は純粋に相手の事を思っていたのが、段々とエスカレートしてくると

「もっと分かって欲しいのに」

「もっと私だけを見て欲しい」

「なんで認めてくれないのよー」って、こんな思いになって来ることって、ありませんか?
こういう思いが募ると、心はどんどんと苦しくなってきますね。


こんな時の「欲」はとっても苦しい。何とか逃れたいって思います。

でもね「欲」そのものは決して悪いものでは、無いようです。

 

「欲」で苦しみを作ってしまう時

「欲」が悪く出るときは、私は3つあると思っています。

1つめは、「他人を傷つけても得たいと思う、利己的で過ぎた欲望を持った時」
コチラ分かりやすいですよね。

2つめは、『矛盾する欲を持っている時』

例えば「もっと自由にさせて」と「もっと私を守って」みたいな、本来両立しないものを両立するものだと思って苦しんでいる場合ですね。

これは「欲」というよりも「無知」から発生した苦しみと言えるかもしれません。それについては下記の記事を参考になさって下さい。

最後に3つ目が、『欲と実際の行動レベルにギャップがある時』

今日はこの3つめについて詳しくお伝えして行きます。

「欲」とは人間の根源的欲求に付随したもの

そもそも欲とは「幸せになりたい」「向上したい」「キレイになりたい」「合格したい」などなど、人間の成長や発展の為には欠かせないもの、なんですね。

だからゼロにしようとは思う必要も無いし、そもそもゼロには出来ませんからね!

むしろこの「欲」をうまく使って行くことで「原動力」になります。

「欲」は肯定してよし!その為に必要なこととは?

ただし

欲を持つなら、それに応じた「努力もせよ」ってこと。

 

「あーあ、努力かあ」と思われました?(笑)

そう思う気持ちも分かります。

でもね、欲の皮だけ突っ張らせて「欲しい」「欲しい」だけで、
具体的で建設的な努力や行動をせずに「待っているだけ」は何も変わりませんよね。

つまり・・・

欲は持って良し!

その代わり、その分動け!

それに向けて正当に努力せよ!ってことです。

キレイになりたいなら、キレイになる努力をする。

伴侶を得たいなら、自分の依存マインドを徹底的に修正して自立への努力をする。

他人を羨ましがって、揚げ足取りにエネルギーを使うのではなく、
自分自身もそうなろうと努力することです。

「苦しい時」の共通点とは ー メタ認知で見てみると?

たいていの苦しみは「欲しいものが得られないことによる苦しみ」なんですよね。

それは収入かもしれないし、パートナーかもしれない、学力や仕事かもしれない。

 

そういう「欲しい欲しい」となっている時って見事に

「自分が得ること」

ばかりに目が行っているはずです。

出世する部下の要諦ー上司を出世させようとしたか!?

先日も「上司から全然評価されない」と、憤懣やるせない方の話を聞きました。

でもね、評価されないって言ってるけど、逆にその上司が、どうやったら出世出来るかを、真剣に考えた事はあるのでしょうか?

または、自分がこの上司を「いち早く出世させるんだ!」と思って、仕事でガッツリサポートしたことはあるのでしょうか?

自分が「してもらうこと」ばかりに目が行ってる時って、そんなこと考えた事もないってことが多いんじゃないでしょうかね。

如何に自分を評価してくれるのか。

如何に自分が仕事しやすいように配慮してくれるのか。

こんな風に「与えてもらうことが当り前」と思っている時って「もっと!もっと!」と尽きぬ欲望に振り回されているかも。

時間もエネルギーも関心も、相手から奪っているのだ、ということに気づくことなのだと思います。その姿はまさに「むさぼっている」と言ってもいいかもしれません。

もういい加減、人から奪って幸せになるというバンパイヤー思考はやめましょう!

 

頼まれなくても評価したくなる人って?

でも部下が「この上司を出世させるぞ!」と思っていたら、それはもう上司も人間ですから嬉しいですよ。

そして思っているだけじゃなく、具体的に動いている部下を見たら、頼まれなくても評価したくなると思いませんか?

 

自分の評価や出世ばかりを考えるのではなく、まずは自分こそが先に与える。

それを頭で分かっているだけじゃなくて、実際にやっていくことだと思うのです。

これ、出世や評価の話だけじゃないです。

エネルギーは与えた分しか帰って来ないのは、全てにおいて同じ。

先出しが基本!

先に得たいと思っても、出してないものは得られません。

 

まとめ

金足農業のあの球児達のように、私達も全力でやっていきましょうよ!

きっと「欲しい欲しい」とか「くれるならあげる」と言ってる時よりも、
先にエネルギー出して全力でやるほうが清々しいと思います!

 

今日は14時から大阪桐蔭との決勝。

またあの全力校歌を見せてくれ!

 

 

 

 

湯川 央恵

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IDは@znm5618oです。ブログには載せてないプライベートな投稿もしています

この記事を書いた人

湯川 央恵

幼少期からの家庭環境が将来のパートナーとの関係に大きく影響するということを 自らが夫婦関係の中で体験、

解決したことを機に、学んできた潜在意識、NLP、フラクタル、アドラー他心理学、認知行動療法等を融合し, <ダメンズ引寄せ心理学の専門家>として活動。

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