私が高級バッグをゲットできなかったワケ

こんにちは、月曜日担当の大城悦子です。

前回の自己紹介はいかがだったでしょうか?
https://realize-bp.jp/6413

 

改めて自分の今までを振り返ってみると恥ずかしくもありますが

なんだか愛おしくも感じるから不思議ですね。

 

あちこちに頭をぶつけまくってたけれど、

あの時はあの時で必死に頑張ってたんだよねと思います。

 

さてさて今日はそんな必死だけど頭をぶつけまくっていた

私のこじらせエピソードをお届けしたいと思います。

高級バッグ ゲット大作戦!

若かりし日の私は愛しの彼から誕生日を祝ってもらっていました。

 

美味しいごはんを食べながら楽しいひと時を過ごし、

コーヒーを飲んでいると彼がおもむろに紙袋を差し出しました。

 

お待ちかねのプレゼントタイムです。

でも実は私にはその中身がわかってたんです。

 

なぜなら自分の欲しいものをもれなくゲットするために

私は何ヶ月も前から根回しをしていたから。

 

私が欲しかったプレゼント

それは某ブランドのバッグでした。

 

 



デートでそのお店の前を通るたび

「このバッグいいなー。使いやすそうだしー」とアピール。

 

雑誌で同じものを見つけると

「ほらこれ、こないだ見たやつ。素敵だよねー。」

としっかりページを折り込んでから彼の部屋にうっかり忘れてきました。

 

そして「でも私にはちょっと高いんだよねーふぅー(ため息)」

という健気アピールも忘れません。

 

誕生日の前に

「プレゼント何が欲しい?」と彼が聞いてくれた時も

「なんでもいい一緒に過ごせるだけで十分」と答えました。

だって昔話でも欲をかいて大きなつづらを手に入れたお爺さんは

最後えらい目にあってたでしょ?

 

こうやって謙虚にしてるほうが結局リターンが大きいってのが世の常ですからね。

 

気になるプレゼントの中身は??

場面は戻って

念願のプレゼントを受け取った私。

 

「あれ?ラッピングが思ってたのと違う?」

とは思ったものの大事なのは中身ですから

それは気にせず箱をパカっと開けました。

 

そこには

「某ブランドのバッグ」

にちょっと似てる

明らかにニセモノの安っぽいバッグが……。

 

その時私はどんな顔をしてたんでしょうね。

きっと演技派女優も再現できない

ややこしい顔をしてたと思います(笑)

 

「なんであんなに何回も言ったのに!」

 

「実物も何回も見せたのに!」

 

「バカなの?」

 

「私のことをバカにしてるの?」

 

ニセモノのバッグを見つめながら

そんなことを考えていたら

涙がボロボロとこぼれてきました。

 

それを感激の涙と勘違いした彼は

ドヤ顔で

 

お前欲しかったやつやろ?

でも本物は自分には高いって言ってたからさー。似たの探すの苦労してんで。

 

そのあとが修羅場になったのは言うまでもありません(笑)

サイテーなバカちん男?

この出来事を長い間

「女心のわからんバカちん」

「ケチなやつ」

「センスなさすぎ」と彼をぶったぎってたんですよ。

 

でもこのブログを読んでおられる方なら

もうおわかりですよね?

 

はい、悪いのは彼ではなくワタシ(爆)

あんなに言ったのにってなんも言ってないし

なんだったら彼は私のリクエスト通りに

私にふさわしいものを選んでくれてますよね。

 

でも私ははっきりと

自分の希望を伝えてる!って思い込んでたんです。

こんなまわりくどいやりかたで(笑)

 

 

だからそれをわからない彼のことをありえない!って信じて疑っていなかった。

 

それからその彼は私にプレゼントをくれなくなってしまいました。

 

正確には「お金をあげるから好きなものを自分で買って。」

と言われるようになりました。

いや、私がこじらせてただけでした

そりゃそうです。

 

聞いても言わないのに、あげたら違うと泣くオンナなんて

めんどくさすぎます。

 

またそれを「ヒドイ!愛がない!」とわめく私!

 

もう、どないせぇっちゅうんでしょうね??(笑)

 

ほんと笑っちゃいます。

 

あの頃の私に言ってあげられることがあるとしたら

たった二文字です。

 

「言え!」

(以上!)

 

そんな当たり前すぎることもこじらせまくっていた私には

全然見えてませんでした。

 

今セッションでクライアントさんに

「言語化しましょう。察してはやめましょう。」

と再三言っている私ですが、今お話したような有様で

全然できていなかったんですよ…(苦笑)

ていうか、その必要性もまったく見えていなかった。

 

つまり・・・

それだけ察してもらって周りに動いてもらっていたんです。

 

 

でもそれでは本当に欲しいバッグはいつまでたっても手には入らない。

 

それどころか大事な人との関係まで壊してしまいかねません。

いいことなしですね。

 

私のこっぱずかしいこじらせ話、いかがでしたでしょうか?

 

もし読んでなんかちょっとでも心当たりがあったとしたら

あなたにも、

愛を持ってこの二文字を送ります。

 

「言え♥」

 

最後までおつきあいありがとうございました。

大城悦子

この記事を書いた人

大城 悦子

大阪府茨木市在住、小学4年生の男児を持つ肝っ玉母さん。
つきあった相手や夫に気がつけば振り回され、「私って男運悪いんや…」と諦めていた私。
でも湯川先生のプログラムを受講して、それが運ではなく、自分が親に求めていた期待や幼い思考が原因だと知り、今まで人任せにしていた自分の心の土台作りをイチから取り組んでいきました。

かつての私のように自分の大事な人生を運だと諦めてしまっている女性が、自分で人生のハンドル取り戻すためのナビゲーターになっていこうと決意し、湯川先生のセラピスト養成講座を受講。
現在、先生からスーパーバイズを受けながら、認定セラピストとしてダメンズの悩みから子育て、親子関係まで一人ひとりを積極的にサポートさせていただいております。

☆強み:ダメンズメーカーだった過去から、パートナーへの悩みに潜むあなたの本当の願望や思いこみをズバッと掘り起こします。
大阪のおばちゃん的ツッコミと、わかりやすい例えが好評。笑いの多いセッションは癒しだけでなく、現実が変わっていくのを実感できるとお声を頂いております。