パートナーシップ心理学アカデミー 代表 湯川央恵です。

先日メルマガで、義母と叔母の「生前遺影撮影」の話をお伝えしました。
まだ読んでおられない方はコチラ。

​それを受けて、Eさんという方からメールをいただいたので、ご本人の許可を得て紹介させていただきます。

今日のブログは、この方だけに向けた内容のようですが、病気の家族を持つ方の参考になろうかと思います。

母が脳梗塞で倒れ、5日が経ちました。

危機的状況は回避しましたが、まだ意識が戻りません。医師からは、このまま戻らない可能性もあると告げられました。

まさかこんなことになるなんて、後悔と悲しみでぐちゃぐちゃになっていた時に湯川さんのメルマガを読み、涙が止まりませんでした。

もし万が一のことが起きたらどうしよう。

そう思うと不安と恐怖で押しつぶされそうになります。

これまで親不孝して、好き勝手してきた私のせいじゃないかと自分を責めてしまいます。どうしたらいいのでしょう。

親の病気ー自分を責めないでいい

Eさん、お母様大変でしたね。

危機的状況は回避されたとのこと。まずは本当に良かったです。

 

家族が病気になり、ドクターから病名がつけられたりすると、どうすればいいか混乱して当然だと思います。

Eさんのように、自分のせいなんじゃないかと責めてしまうお気持ちも、痛いほど分かります。そして本当に苦しいですよね。

どうぞ、その気持ちを抑え込まないで、聞いてもらえる方に吐露なさってくださいね。

そしてEさんが今やることは、自分を責めることじゃないですよ。​親不孝をしてきたことと、今お母様がそのような状態であることを、繋げる必要はないですからね。

 

親の病気でやることー事実と解釈を分ける​

パートナーシップ心理学でお伝えしていることでは

お母様の脳梗塞を治すことは出来ないかもしれないし、ましてや病気に対して、具体的な治療方法など提示できることもありません。

ただ今、起きていることは、お母様が脳梗塞で倒れたということ。

​そしてドクターからは、このまま意識が戻らないかもしれないと言われたこと。これが事実ですね。

「意識がずっと戻らなかった」というわけじゃない。そういう現実は今起きていない

ただ「そうなるリスクはある」と言われた、ということ。

ここが大事です。

リスクがあると言われたことは、無いことには出来ません。だからそのリスクに備えて、やるべきことはやる。

でもその事実を、どう解釈するのかっていうのは、100% Eさんの自由意志で選べるんです。

​そこが人間の素晴らしさだと私は思っています。

​親が倒れた時ージタバタしてOK!

お母様のその出来事から、Eさんは、何を受け取ってもいいのです。

​このことで親の愛に、気づけたかもしれないし、親の存在の大きさに、改めて思いを馳せたかもしれない。

好き勝手やってきたと書かれていたように、ご自身のことを振り返る、きっかけになったかもしれない。

 

でも、そうではなく、不安と恐れに駆り立てられて行動してしまったのなら、私はそれも、決して悪いこととは思わないのです。

そういう体験が、Eさんには必要だったというだけのこと。だから、ジタバタOKなのです!!

そして、ジタバタしながらでも、今「あるもの」に目を向けて、できることをすること。

これが本当に大事だと思うんですよ。

ずっと出来なかったこと。

やろうと思いながら先延ばしになっていたこと。

それがこのタイミングで、できることであるならば、ぜひやっておかれてください。

親との残された時間を育む方法

おすすめなのは、お手紙を書くことです。​

素直な気持ちで書いてください。

お母様との具体的なエピソードを入れて、謝ることがあるなら謝りましょう。

そして感謝の気持ちも書けるといいですね。

むしろ文句を言いたい!恨み節が出てくる!

というのなら、それも正直に書いていいのです。

 

そして自分はどうされたかったのか?

そしてどんな気持ちになりたかったのか?を書けるといいですね。

もし面会が可能なのであれば、お母様に読んで差し上げてください。

(恨み節の部分は読まずに、こうされたかったという要望を読むことで良いと思いますよ)

​面会が許されない状況であれば、心の中で元気なお母様をイメージして、読んでください。

​思考は自由ですから、そのようにイメージの力を使うことはオススメしたいことです。

 

大事なのはそのプロセスの中で、Eさんが何を感じたのか?

そしてなぜ自分のことを親不孝だと思ったのか?

何をもって自分勝手だと思ったのか?

​そんなことを、つらつらと書き留めてください。

​親の病気を目の当たりにした時ー湧き上がる感情を否定しなくてもいい

湧き上がってくる思いや感情、それらを感じることのほうがよっぽど大事だと思っています。

だから正解って、ないんですよ。


起こる出来事は一つでも、自分の内面にあることに応じて、お母様が倒れられた、という体験そのものが変わってきますから。​

今のEさんにとっては、自分を責めることではなく、自分の中にあるものを、あるがままに感じること。

今回のことは、そのきっかけになるのかもしれません。

 

親との関係は、誰にとっても、自身の人生に大きく影響していることです。

ですので、今回の出来事を通して、それに向き合える機会になるといいなあと思っています。

 

とは言え、今の状態はかなり厳しいと思いますので、無理をされずにできるところから、やってみられてくださいね。

 

Eさんのお母様の快癒と、Eさんのお心が回復されますことを
心から心から願っております。​

今日はそんな応援メールとさせていただきました。


では。


湯川央恵



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