好きな事より今ある宝を磨く生き方

湯川です。

今日は全国的に「夏日」

東京も日差しはジリジリと暑かったあ〜。

「好き=良い」「嫌い=悪い」という価値観

さて、好きな事して生きよう、好きな事だけしよう、頑張らなくていい。

世間ではそういう風潮があるように感じます。

私も、今好きな事を仕事にしていますので分からなくもないのですが、この言葉を鵜呑みにして苦しんでいる人も一方では増えて来ているなぁと感じています。

例えば「自分の好きなことってなんだろう」と好きな事探しにハマってしまう方。

自分が今ワクワクしていないのは、好きな事をやっていないからじゃないか?そんな自分はダメなんじゃないか?

そうやって自分を責め、新しいことに次々手を出しては、折角やってきたことを辞めてしまう。

「これが好きかも!」と思って飛びついたけど、よくよく考えたらそうじゃないかも…。

そうやって仕事も趣味も、恋愛も結婚も「自分を幸せにしてくれる青い鳥」を探してはいないでしょうか?

そもそも人生は「好きな事=良い」「嫌いな事=悪い」というハッキリ二分化したものではないはずです。

事実、好きな事をしているように見えている人でも、嫌な事や嫌な仕事、嫌な感情になることだってあります。

でも他人から観たらそれが分からない。

全く売れない営業時代

私自身の話をさせて下さい。

1994年。結婚を機に、それまで勤めていたコンサル会社を退職したのですがそれはもう本当に断腸の思いで辞めたんです。

それくらい「営業」の仕事が好きで、楽しくって結婚してもなんとか続けられないかと思ったくらいで。

でも最初からそうだったわけじゃない。

当初私の所属は、そのコンサル会社の指導部で花形部署でした。

ところがある日、営業部に異動になったんですね。

これまで営業なんてやったことないし、そもそも営業するために入社したんじゃない!

営業に途中から変わるだなんて聞いてない!

そう思って一度は辞めようと思ったのです。

でも何もせず辞めるのも何だからつまらん、と思い営業をやる事になったのですが…。

いやー、現実は甘くない!

もうね、全然売れないのです(汗)

毎日毎日会社に行くのが苦痛で、時に喫茶店に行っては時間をつぶし、会社に戻っては「○○会社打合せ▶︎直帰」と書いてサボっていたこともありました。

当時、よく見た夢で、営業に行っても全然売れない。

冷や汗を流して夜中ガバッと起きたのは一度や二度ではありませんでしたね(苦笑)

5ヶ月くらい毎月の売上成績が、自分のお給料分すらも稼ぐ事が出来ませんでした。

ほんの数万円程度・・・。

もうね、ほんと毎週の営業会議で吐きそうになっていました。

「苦手」から「好き」がみえて来る

売れない中、どうやったら売れるようになるんだろう?

どうやったら気持ちよく買ってもらえるんだろう?

そんなことを真剣に考えたんですね。

その時に考えたのが、今で言うところの、コンサルティング営業。

当時はそんな言葉もあったかなかったか。

会社の問題点やお悩みを聞いて、それを解決する提案書を作って行く、ということをやっていったんですね。

ほとんどの会社で悩んでおられたのが、「資金繰り」「業績不振」「スタッフの育成」の3つ。

これについて規模別、業種別で提案書のひな形を作りました。

それを会社ごとにカスタマイズして提案していく、というスタイルにしてから、今度はバンバン売れるようになったのです。

それどころか先方の社長から、「今度若手リーダーの会議で話をして欲しい」とか、「女子社員向けにセミナーやって欲しい」とか向こうから声がかかるようになってきたんですね。

結果的に、何度も社長賞を頂く位、成績が伸び営業の仕事が楽しくって仕方なくなりました。

有り難いことに今でも、当時のクライアント企業の社長様方から、何かあれば飲みに連れ出してくれる位の長いお付き合いになっています。

でも最初からそうだった訳じゃない。

ニガテなことをやってみたからこそ、自分の「好き」が分かったし、好きになったからこそ努力と思わないくらい圧倒的な努力が出来た訳です。

だから言いたい事はコレ

最初から「好き」を探さなくていい!

むしろニガテな事であっても、目の前のことに対して全力でやった時に私のように「好き」という感情が出て来るものなのかもしれません。

もしくは「好き」にならなくても「自信」にはなると思います。

やったことがないし、面倒だし、嫌いだからやらない。

だからやったこともない営業から逃げ出していたらあのときの経験は出来ませんでしたし、今の私も居ないと思うんです。

クライアントの話を聞いて相手に合わせてカスタマイズする、というのは、まさに今私がやっていることの原点になっていますから。

嫌な事の中にこそ、お宝が埋まっている!

目の前のことに真剣に取り組むこと。

すると努力に応じた成長があるのです。

避けて通ればその機会を失ってしまう。

それってめちゃめちゃ勿体ない!

好きな事だけやっていると、幸せだと思うのかもしれません。

一般的に「幸せ」や「幸福」という概念は、トラブルもなく平坦な道を順調に進むという感じでしょうか。

例えばお金に困る事無く、大きな家があり、愛する旦那様や可愛い子供がいて、仕事もスイスイ進んで何不自由無く、他人からは「あの人は幸せね」と言われるようなものが「幸せ」と言われるかもしれないけど、本当はそういうことではなくて、自分に訪れて来るいろんなことを成長の機会として捉えて人生を充実させていくことじゃないかと思うんですよ。

そもそも「好きな事をして生きる事ができたら幸せなのだ」というのは幻想だということです。

もちろん好きな事をやっていいんです。

でも「そうでなければ」と思うことは不要ということ!

嫌な事、しんどい事、面倒な事の中に、自分の隠れた才能や宝が必ず眠っています!

「好き」とか「嫌い」とかどうでもいいのです。

そんなことにいちいち囚われる必要はないのです。

好きな事を追いかけず、むしろ目の前のことに全力で取り組め!

与えられていることの中にあなたを輝かせる光のギフトが隠されていますから。

 

湯川 央恵

 

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手痛い経験をした時は、本当にそう思いますよね。
でも気づけばまた同じことを繰返している。
これどうしてか分かりますでしょうか?

『いかなる問題もそれが起きたのと、
同じレベルで解決することはない』

アインシュタインの言葉です。

だからこそ自己流だと時間ばかりが
かかってしまう

客観的なプロの視点があると、無いとでは大違いなのです。

自分を被害者にさせず
誤摩化しも美化もさせない。

本当の意味で賢い、しなやかな大人の女性になること。
それは誰もが可能なこと。

未来を良くしていきたいなら
「今」これからの行動を変えて行くことなのです。

 

 

この記事を書いた人

湯川 央恵

幼少期からの家庭環境が将来のパートナーとの関係に大きく影響するということを 自らが夫婦関係の中で体験、

解決したことを機に、学んできた潜在意識、NLP、アドラー他心理学、認知行動療法等を融合し, <ダメンズ引寄せ心理学の専門家>として活動。

クライアントに寄り添いつつも、問題点にズバリと切り込む独自のセッションが好評。

恋愛結婚の悩みのみならず、子育て、職場などの人間関係に悩む人たちが、自分らしさを取り戻し、真の自立を目指す女性になるまでの必要なアクションをきめ細かくサポート。

全国、海外からもセッション希望の問い合わせが多数寄せられている。

【保有資格】
・生涯学習開発財団 認定プロフェッショナルコーチ
・米国NLP協会認定NLPTMマスタープラクティショナー
・フラクタル心理学カウンセラー3級
・原田隆史リーチング講師