ちゃんとしなくちゃ!の呪縛の正体とは?

こうあるべきだの思考

こんにちは、本日のブログ担当の本田康子です。
 

「ちゃんとしなくちゃ!」

 

そう思って日々頑張ってるんだけど、

しんどーい、疲れたー!

ってなること、ありませんか?

 

 

〇〇なんだから、ちゃんとしなくちゃ・・・。

 

この〇〇に、やっちゃんの考える立場を入れてみてください。

 

もう一人の自分が見張っている

 

例えば、私の場合だと

 

・セラピストなんだからちゃんとしなくちゃ。

・お母さんなんだからちゃんとしなくちゃ。

・地元に帰ってきたんだからちゃんとしなくちゃ。

 

やるからにはちゃんとしなくちゃ!

 

みたいな感じですね。

 

 

見てるだけでしんどってなりますけどね。(笑)

 

 罪悪感は隠れ蓑

この、

「〇〇なんだから」という時は頑張ろう!って思えてるんですけど、

「〇〇なのに」になった時がくせ者で。。

 

アレもできていない、

コレもできていないと

 

自分を追い詰めて、

勝手に自滅するっていう。(笑)

 

なぜこんなことになるのかと思い返すと、

あれは私が幼稚園の頃。

 

母とよく行く小さな個人商店に買い物に行った時でした。

お店のおばちゃんが、

「どれでも好きなお菓子ひとつ持っていき」と言ってくれたんです。

 

やったー!と

飛び上がるくらいうれしかったんですが、

普段お菓子を買ってもらうことがあまりなかったので、

どれが美味しいお菓子なのかがわからず、

迷いに迷っていると、

 

おばちゃんが、「じゃあ、これあげるわな。」と

ハッカ味のラムネみたいなお菓子をくれたんです。

 

ええええーーー!

なんでコレなん!?

私、子どもやのに美味しくないヤツやん!!

と、心の中で叫びました。

 

ハッカのスースー感が苦手で

大人が好きな味だと思っていたからです。

 

ニコニコ笑うおばちゃんに

ブスッとする私。

 

母にはお礼を促され、嫌々

「ありがとう・・」と聞こえるか聞こえないかぐらいの声で言いました。

 

その時、私は

「お店のおばちゃんなのに、

なんで子どもの欲しいお菓子がわからんねん!?

好きなものあげるって喜ばしといてひどい!」と思っていました。

 

そこから私は

「〇〇ならちゃんとやれ!」と恨んできたんですね。

 

私が言わずとも心からの満足を

提供してくれることが

「ちゃんと」!!

いやー、相当な傍若無人ぶりです。

 

サービスで余分なことをしてもらっているにも関わらず、

こっちの方が良かったのにとか、

文句を言ってお礼も言えなかった私。

 

そんな自分がいたから、

これぐらいのことをするのは当たり前で、

人からはもっとすごいことを求められているはずだと思い込み、

 

相手が言わなくとも心からの満足を

提供しなければ!と、

勝手にハードルを高くしているだけでした。

 

おばちゃん、ごめんなさい。

ほんまに、ありがとう。

 

生涯成長

そんな私も、もう43歳になりました。

まだまだチャイルド満載です。

 

それでも、一歩一歩、

成長していきたいと思います。

 

今日は何十年振りかに、

両親に誕生日の当日を一緒にお祝いしてもらいました。

 

ハッピーバースデーの歌を私の子ども達と

歌ってくれた両親に、

ありがとうの気持ちでいっぱいです。

 

今日も読んでくださり、ありがとうございました!

本田 康子

この記事を書いた人

本田 康子

大阪府在住、小学1年生と3歳のちびっ子ギャングの母
独身時代はダメンズ依存女、結婚してからはダメ夫製造妻、子どもが生まれるとダメ母へ。相手は違っても繰り返す行動や思考のパターンが親との関係性にあることをこのコースで学び、湯川の「本田さんが悩んできたことが次の人を照らす光になる」の一言で養成講座を受講。
現在、湯川のスーパーバイズを受け、湯川イズムを叩き込まれながら、道を照らす光となるべく、認定セラピストとして活動中。
☆強み:泣いたり笑ったりもがいたり。等身大の自分でクライアントと接し、一緒に作り上げるセッションが特徴。美容師をしていた経験から、話を聴くのが好きで、3世代を担当したりと、一線を退いてからも未だに指名がくるほど信頼は厚い。ユーモア溢れる素直な熱い女です。