こんばんは。

パートナーシップ心理学アカデミー主宰
一般社団法人 人間関係心理学協会 代表理事の湯川央恵です​

先日のメルマガでは
「不機嫌な人は、感情をぶつけていい相手を選んで不機嫌になっている」という話をしました。

誰彼なしにぶつけているのではなく、ちゃんと「選んでぶつけている」というワケです。

​今日はさらに大事なお話をしたいと思います。
green-leafed tree at daytime

なぜ感情をぶつけていい人を選んでいるのか?

感情をぶつけていい人を選んでいるのはわかった。

じゃあなぜそんなことになるのか?不思議ではありませんか?

​実はこのカラクリを知ると、自分もそんなことを無自覚にやってしまうことが防げますし、そういう厄介な関係に巻き込まれることもなくなります。

最後までしっかり読んでくださいね。


感情が乱れた時傷ついた時にやること(一般)

さて、感情を人にぶつけている人は、確かに「出していい人」を選んで「甘えている」わけですが、そもそもなぜそんなことになるのでしょう?

その前にあなたは自分の心が傷ついた時、どうしていますか?

一般的には、傷つくようなことがあったら、そのことで落ち込んだり、悲しんで泣いたり、その感情を自分がまず受け止めると思います。

​さらに上級者になると、悲しいなら「悲しいね」傷ついたなら「傷ついたね」と自分がしっかり認めて受け止めます。

次にその出来事を他者と分かち合います。

受け止めてもらえた時、心は安心しますね。

傷は傷としてありながらも、徐々に治癒し、一歩前に進もうとすることができるでしょう。

​こうして自分の気持ちを受け止めた上で、適切に他者に甘えることで、傷から徐々に回復し、自らを癒すことができるわけです。

感情の認知ができない場合

ところが自分の感情を認められないと、
「なんかイライラする」
「なんかモヤモヤする」
といった、はっきりしない不快な感情だけが残ってしまうわけですね。​

感情の認知ができない方の事例

クライアントのUさんも、イライラモヤモヤを夫にぶつけてしまい、自分はモンスター妻かもしれないと思っていた方でした。

子供の頃から成績優秀できょうだいの中でもしっかり者。

感情の認知を避けたくなるきっかけ

自分より出来の悪い弟に比べて、自分は出来ることで評価されている、と思っていたUさんは、自分の感情を認知することがとても苦手でした。​

本当は傷ついていたり、ガッカリしたり、嫉妬したり、不安になったり、落ち込んだり、焦ったとしても、そんなことを感じることは弟と同じ「ダメな子」になるような気がして認められなかったんですね。

だからUさんは自分の感情や思いを、他者と適切に分かち合うことができませんでした。

感情の認知を避けた結果

その結果、自分ではどうすることもできず、イライラや不機嫌を撒き散らしても大丈夫な夫にぶつけてしまうことに。(本当は全然大丈夫じゃないのですが)それが何年もやめられなかったんですね。

​ある日ついに夫から離婚要求が。

感情をぶつけながらそんな日が来るんじゃないかと思っていたUさんは、恐れが現実になったことを、とても悔やまれました。

でも時すでに遅し。

自分の弱さと甘えを認めてコレまでのことを謝り、本当は夫にそばにいて欲しいと言われましたが、ご主人は去っていかれたそうです。

離婚後Uさんは、湯川の個別プログラムを受講されました。

もう2度とあんな目に遭わないために、そして幸せなパートナーシップを手に入れるために。半年間のプログラムと継続プログラムを受けて1年間ご自身に向き合って来られたんですよね。

その結果今は自分の感情を自分が受け止めることができるようになり、イライラも激減。仕事も順調でボーイフレンドとも楽しく過ごしているとの報告をいただきました。

嬉しい限りです。

感情の認知が苦手な方がやるべきこと​

Uさんがプログラムを受講する中で変化のポイントは2つ。​

1つは自分の感情の受け止め方を学んでいただいたこと

これは学べば、後天的に身に付くことなのです。

​これまでは自分の感情を自分が受け止めないことで、自分さえもわからないモヤモヤした思いを、夫にぶつけていた自分の加害性をハッキリ受け止められたことは大きかったですね。

2つめはキレることで自分には大きなメリットが2つあったことを知る

①、不機嫌やイライラをぶつけることで夫を簡単にコントロールできたこと。

②、夫を混乱させ、いつも自分のことを常に考えてもらうという状況を作れたこと。

​これらがUさんが心の奥底で望んでいたことなのでした。

​恐怖心を与えて自分の思い通りに行動させること。そして常に自分のことを考え最優先させること。それらのことで、自分の持ったモヤモヤや不安などネガティブな感情を認知せずに済んでいたのです。

でもこれははっきり言ってDV・モラハラです。

それで愛する人を失い、やっと目が覚める前に自分のためにも、そして愛する人を守るためにも自分自身を変えていくことで幸せな人間関係は作っていくことができるのです。

​そのためも自分が自分の感情を認知することは、最初の第一歩と言っても良いくらい、大事なことなのです。​

 

ちなみにもし自分がDVモラハラ被害を受けていると思った場合、一も二もなく逃げることです。その場合こちらの記事をご覧ください。

「金魚妻」から学ぶDV解体新書ーDVモラハラ加害者の本音を知り自分の人生を取り戻す

 

ではまた!

 

 

 

湯川央恵


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