性的暴力からの回復・親が死ぬまでに、親の愛に気づけてよかった

湯川です。

先日ダメンズ引寄せ症候群3ヶ月集中コース(DMC)で最後のセッションを受けたSさんから、感想を頂きました。

ちょっと長いのですが、沢山の大事な示唆がありますので読んで下さい。Sさんの了承を得て掲載させて頂きます。

Sさんの感想

最後のセッションも、深い気づきがありました。

 

人間、死ぬまで学んだり気づいたりを繰り返していくものなんだろうなと思いました。
ゴールではなく過程にこそ、自分の魂を磨く学びがあるんだと思いました。

 

DMCでの私の大きな学びは、「私は被害者」という強烈な思い込みに気づいたことです。

 

とにかく、湯川さんに出会う前の私は、自分が人間だと思えませんでした。 女の自分は、汚物以下、男の性処理道具、邪魔で不愉快なゴミクズだと思っていました。

 

そして、思っている通りの出来事が身に起こっていました。

 

だけど私の腹の底は、男こそ汚物以下で、性行為するしか能のない、生きる価値無しのゴミクズと見下していました。

親に対しても、私の為に動いて当然、私が親をアゴでコキ使うのは当たり前と思っていました。

 

被害者でい続けることで、私は一切の責任を持つことから逃げる事ができました。自分のことを自分でやる、という当たり前のことから逃げる事ができました。自分が動かなくても、周りの人間に動いてもらう事ができました。

 

自分が男や親から酷い目にあわされている被害者である事が、とても都合が良かったのです。
私は自ら、被害者であり続ける生き方を選んできたのです。被害者というポジションを、都合よく利用していました。

 

このDMCで、自分は被害者であるという私の生きる根幹をなす観念が、ひっくり返されました。

自分一人の力で生きてきたと思い込んでいたのに、何一つ自分でやってこれた事がなかった事、自分は一人だと何もやろうとしない、臆病で弱い人間だった事に気づきました。
親を頼り切っていた事に気づきました。

 

ショックどころか、気が抜けたような、腰が抜けたような感覚に陥りました。

そして、強烈に憎み、見下し、毛嫌いし、殺害計画さえ企てていた父親の事を、「この人だったからこそ、私という強烈な被害者意識の塊の人間の親が務まったんだろうな」と思えました。

 

ただただ、私の悪行の数々を黙って尻拭いし続け、黙って私のわがままを聞き続け、黙って私の指図を受けてその通りに動き、黙って私が欲しいだけのお金を注ぎ続けてきてくれた事に気付きました。

 

実は全部親が面倒見てくれていたから、これまで生きてこれたんだという事が分かりました。

重要なことは、すぐ目の前にあった事に驚きました。

 

この気づきに至るまで何年もかかりましたが、私のペースに合わせてゆっくりゆっくり導き続けてくださった湯川さんには感謝しかありません。

 

そして(※1)クラブDMCで、沢山の激励の言葉や、あたたかいメッセージを送ってくださり、自分のことのように私の話を聞いてくださった皆さんに、ただただ有り難いなという気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

(中略)

皆さんと出会えた事が、私の勇気となり励みとなっています。
私はようやく、黙って尻拭いし続けて面倒を見続けてくれた親から本気で自立しようと決める事が出来ました。

これから自分の頭で考え、自分の力でいろんな事に挑戦していこうと決意してます。自分で歩く自分の人生をスタートさせようと思います。

(※1)クラブDMC とは3ヶ月集中コースの受講生だけのコミュニティの名前

そして私へこんなメッセージを送ってくれました。

 

私は牙を抜かれてもう吠えることができなくなりました。
そして、誰彼かまわず吠える必要もなくなりました。それは、本来の自分にとても近い姿のような気がします。親が死ぬまでに、親の愛に気づけてよかったです。私が自立して幸せになった姿を見てもらうことができるからです。
今のところ、私にとっての親孝行は、それだと思います。

被害者ポジションからの脱出

如何でしたでしょうか?

いやーSさんとは出会ってからで言うと5年?セッションをはじめてからは3年経過します。ここまで本当に地道に自分に向き合われたと思います。

もうあっぱれです。

牙をぬかれたSさんは、今お風呂上がりのようにサッパリと、そして無垢な笑顔になっておられると想像します(笑)

どんな出来事があったとしても、それは自分の思考が現実化したものだ。メリットがあったのだ。それをSさんは見事に喝破しましたね。

性的暴力を受けて来た方は、どうしても「被害者」になってしまいます。たしかに事実だけを観ると、大いに同情の余地はあります。

ただ、被害者で居続けるということは、いつまでも自分を弱者にしてしまいます。相手を責めながら、その相手にがっぷり依存している状態ですからね。

そしてお父様のことを、ここまで思えるようになったのはスゴいことです!何よりも、お父様が生きている間に気づかれたことが良かった。

自分の人生を歩むと「決意」されたSさんは、もう何があっても大丈夫!

これからもいろんなことがありましょう。でももうSさんは、自分や相手を傷つけるコミュニケーションではなく、率直でニュートラルな生き方が出来ると思います。

そしてこれからは、自分のあたまでしっかり考え、自分の人生の責任を取っていけるようになっていくでしょう。

つまづいても良いんです。またそこから歩き出せばいいですからね。

 

Sさんの感想はこちらにもあります。

親を支配している傲慢さに気づかないと自分勝手な感情を創りだす

父親からの性的暴力のトラウマからの回復

 

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手痛い経験をした時は、本当にそう思いますよね。
でも気づけばまた同じことを繰返している。
これどうしてか分かりますでしょうか?

『いかなる問題もそれが起きたのと、
同じレベルで解決することはない』

アインシュタインの言葉です。

だからこそ自己流だと時間ばかりが
かかってしまう

客観的なプロの視点があると、無いとでは大違いなのです。

自分を被害者にさせず
誤摩化しも美化もさせない。

本当の意味で賢い、しなやかな大人の女性になること。
それは誰もが可能なこと。

未来を良くしていきたいなら
「今」これからの行動を変えて行くことなのです。

 

 

この記事を書いた人

湯川 央恵

幼少期からの家庭環境が将来のパートナーとの関係に大きく影響するということを 自らが夫婦関係の中で体験、

解決したことを機に、学んできた潜在意識、NLP、アドラー他心理学、認知行動療法等を融合し, <ダメンズ引寄せ心理学の専門家>として活動。

クライアントに寄り添いつつも、問題点にズバリと切り込む独自のセッションが好評。

恋愛結婚の悩みのみならず、子育て、職場などの人間関係に悩む人たちが、自分らしさを取り戻し、真の自立を目指す女性になるまでの必要なアクションをきめ細かくサポート。

全国、海外からもセッション希望の問い合わせが多数寄せられている。

【保有資格】
・生涯学習開発財団 認定プロフェッショナルコーチ
・米国NLP協会認定NLPTMマスタープラクティショナー
・フラクタル心理学カウンセラー3級
・原田隆史リーチング講師