兄弟姉妹それぞれの気持ちを知る

恋愛・結婚をはじめ、人間関係のルーツになるのは「子どもの頃の親子の関係性を見る」

これは確かなのですが、兄弟姉妹関係も私たちの生き方に、かなりの影響を与えているんですね。

その中でも湯川が思うに「嫉妬心」については、兄弟姉妹関係から端を発していることが多いと感じています。

 

 

 

 

そしてこの嫉妬心は、長女は長女なりの、
末っ子は末っ子なりの、
真ん中は真ん中なりの、
一人っ子は一人っ子なりの
それぞれの「言い分」がありあるんですよね〜。

という訳で、今日は生まれた順番から見える特質・資質についてお伝えしたいと思います。

自分で自分を幸せにし、お互いを高め合える夫婦・恋人関係を築く!!
パートナーシップ心理学アカデミー代表 湯川央恵です。

第一子の特徴

キーワードは「王様」もしくは「女王様」

両親にとって初めての子どもですから、愛情も注目もエネルギーも時間も物も、全てを注がれて育ちます。

ところがある時、いきなり弟もしくは妹が出来たことで、これまで独占状態であったものが、一気に奪われてしまったような気になります。
「後から来たコイツのせいで…」
「コイツさえいなければ…」ここが第一子の嫉妬の源泉なんですね。

 

 

 

 

 

 

でもねホントは、下に弟もしくは妹ができたことで、圧倒的な「ポジョション」を手にしたのです。

下はいつも「お姉ちゃんの言う事をよく聞くんですよ」と言われたはずなのです。

この順番は崩しようが無いのです。

何年経っても追い越すことは出来ない、圧倒的なポジョションです。

そして幼い頃より、弟や妹の面倒をよく見たり、用事をいいつけられたりして、
第一子は、我慢強さや責任感が育っていくんですね。

だから第一子って、何だかんだ言いながらもスゴいんだと思うのです。

第一子としての責任を果たしていない時

ところが、第一子としての圧倒的なポジションだけは得て、弟や妹の面倒をあまり見てこなかった、
という人の場合、
弟や妹に罪悪感を感じているはずです。

つまり、「やることなってなかった」ということなんですよね。そのことを自分が一番分かっているので、罪悪感を感じているわけです。

そういう場合は、心の中で弟妹に対して、しっかり謝ることなんですよね。
そして今、いろんな役割を求められていると思うのですが、「面倒がらずにやる」ということが大事だと思います。

それと第一子は下の妹や弟のことを、人として認めてないところがあると思います(笑)
舎弟?しもべ?それくらいの感覚なんですね。

なので第一子に「きょうだい仲が良かったですか?」と聞くと「良かった」と言う人が比較的多いのですが、それは「仲が良い」というより、「しもべとしてしか見てなかった」という方が正しいんですね(笑)

第一子がケンカしたとき

ケンカしたとき、第一子は「自らの権利を主張」します。

大人になると、どのようにそれが現れやすいか?

例えば結婚前に、二人で決めたことが守ってもらえていないと感じるや否や「話が違う!!」とドスを利かせて怒り狂います。

論点は常に、「相手の間違い」と「責任感の欠如」など相手の非を徹底的に責め上げます(笑)

 

 

 

 

 

だから、相手からすれば、逃げ場がないんですよね。なので相手は攻撃するか黙るかしか無くなるわけです。

小さな頃からボス猿のように振る舞って来たゆえ、無意識のうちに自分は優遇されるべきだと思っているんですね。

すごくプライドが高いので、このようなケンカや意見が合わないことがあると、無意識に、事を荒立ててしまう傾向があるようです。
なので第一子は謝れなくて恋愛下手。

うまく懐に入る末っ子のことがねたましくもあり、羨ましい…(笑)

その他にも

・自分が一番でないと気が済まない
・頼られたい
・言われた事をきちんとやろうとする
・威圧的で相手をコントロールしがち
・完璧主義
・白黒つけたがる

こんな所があるようですね。
第一子のみなさま、いかがでしょう?

また末っ子、真ん中の子のみなさまは、お兄ちゃん、お姉ちゃんを見て、どう感じられますでしょうか?

第一子のことを親は「認めている」

質問メールが来たので、お答えしますね。

私自身、正直上の子よりも、下の子の方が可愛いと感じています。ママ友もたいがい、下の子は可愛いと言います。

余裕があって手抜きができるようになったせいで、そう感じるのでしょうか?

これはIさんも仰っておられるように、子育てに余裕が出来てそう感じておられる部分は多分にあるでしょう。

でも第一子には親の期待が高く、末っ子は元々「出来ない」と思っているので、ちょっとでも末っ子が出来たら「おおーっ!」となっているはずです。

ところが、第一子が出来ても期待が高いので「当然」となってしまうんですね。

第一子のことを
それだけ親は「出来る子」と見ているんですね。

つまり下の子より、上の子のことを認めているってことですね。

子供に自分自身を投影している

それと大事なのはコレ。
第一子は「自分の鏡」として現れていることが多い。

これを知って下さい。
特に同性の場合、その傾向が強いなあと感じています。

なので下の子の方が、かわいいと感じている場合、上の子に自分の見たくない部分、受け入れたくない部分が現れているからではないか、と思って頂きたいんですよね。

自分の嫌な部分、受け入れたくない部分が現れているのであれば、自分自身を修正していくことと、自分のチャイルドを修正していくことなんです。

ただ自分が子供に、その部分を投影しているに過ぎないのですから。

その役割を第一子が担ってくれているんですよね。
ホントはすっごく有り難い存在なワケです。

Iさん、如何でしょう?
さらにIさんの理解が深まり、お子さんといい関係性が築けるといいなあと思っています。

第一子の資質を生かしながら進化するには

第一子のみなさまは、生まれもっての女王様的資質を持ちながら、弟、妹の資質にも学ぶと、無敵になります(笑)

次回は「真ん中の子」についてお伝えしますね!!


湯川 央恵

・末っ子の特徴

・中間子の特徴


・一人っ子の特徴


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