一言「助けて!」と言えない。あなたはそうなっていませんか?
特にカウンセラーや心理セラピスト、看護師や教師は人の心を扱います。その立場の自分が弱さを否定したら、相手も弱さを出せなくなります。それはお互いにとって苦しいこと。

今日はいただいた質問メールを紐解きながら、弱みを見せられないカウンセラーや心理セラピストに向けて、メッセージを書いていきたいと思います。

自分で自分を幸せにし、お互いを高め合える夫婦・恋人関係を築く!!
パートナーシップ心理学アカデミー代表 湯川央恵です。

セラピストやカウンセラーが誰にも相談できない!?

湯川さん、いつも楽しみに拝読しております。

私は昨年ある機関のカウンセラー養成講座を終了しました。
初心者の私にも丁寧に教えてもらったと思います。

終了してからは教えてもらった事をやってきましたが、なかなか成果が上がらず、その上いろんなことが積み重なり
「私には無理じゃないか」と思い、段々やる気が失せてきました。

そのことを誰にも言えず苦しいです。

湯川さんのメルマガにあった
「やればやるほど苦しくなる」という言葉が胸に刺さりました。

と同時に
「そんなことではいけない!」
「もっとしっかりやらなくっちゃ!」と自分を叱咤する部分もあります。

この矛盾する思いに揺れて、今とても苦しいのです。

質問をいただいたウーバーさん、ありがとうございます。

ここまで頑張ってきて、でも成果が上がらず無理じゃ無いかと思うようになったのですね。
ダメだと思う自分と、お尻をひっぱたたく自分。

それを誰にも言えないなんて、そりゃ苦しいですよ。

「孤独」「孤立」とは違う

最終的には自分で決めるしかないのですが、その過程では人に相談してもいいはずなのです。
それができないというのは「孤立」です。

似た言葉で「孤独」があります。

湯川が思うに「孤独」は悪いもんじゃない。何かを成し遂げる前、私たちは「孤独なとき」があります。

一人で静かに考え、内なる自分との対話や湧き出る思いを汲み上げる時間は、一人でないとできません。
むしろその孤独な時間こそが、人を成長させます。

でも
「孤独」と「孤立」は違います。

しかもウーバーさんはカウンセラー養成講座まで出て、これから、他の人の心をサポートしようと思っておられる方。

だとしたら、カウンセラー自身が、自分の苦しさを相談出来ない状態で、どうやって目の前のクライアントを救うことなど出来るのでしょう。

自分自身が苦しい時に「苦しい」と言え、
助けて欲しい時に「助けて」と言える。
それはとっても大事な事なのです。

あなたが心を開いて、素直に打ち明けるからこそ、クライアントはあなたに素直に心を打ち明けられるんですよ。

ドラマ「ミスパイロット」よりー優秀な人こそ自分の弱さを口にすべき

「ミスパイロット」という、かなり古いドラマの話をさせてください。

主演は堀北真希で、旅客機のパイロットを目指す訓練生たちのドラマです。

そのドラマの中の後半。
最も合格に近いとされていた最優秀訓練生だけが、パイロットの最終試験に不合格になるのです。

みんなは動揺します。
だって一番優秀で冷静沈着。誰よりもパイロットに向いていると思っていた人が不合格になった訳ですから。

そのときの教官の言葉が、とても印象に残っています。

あいつは以前もフライト中に想定外の事が起きて、頭が真っ白になったことがある。
それを誰にも打ち明けられず、
必死に知識を詰め込んで、お前らに悟られまいとしていた。

でもいくら理論武装をしたって、ダメなものはダメなんだ。

3万フィート以上、何百人という客を背負って、マッハの速度で飛ぶ。
それがパイロットだ。

悩みや弱みを全部仲間にさらけ出せるような人間じゃなきゃ、
パイロットは務まらない。

正しく覚えてなかったので、キーワード検索したら、ばっちりこの台詞が出てきました(笑)

悩みや弱みを全部仲間にさらけ出せるような人間じゃなきゃ、パイロットは務まらない

本当にこの言葉は胸に刺さりました。

人を相手にする仕事をしている人やリーダー的立場の人には、みんな当てはまるんじゃないかと思いました。

特にカウンセラーでもセラピスト、教師、看護師などの対人援助をされている方は「自分がしっかりしなきゃ」と心のどこかで思いやすいのかもしれません。

悩みや弱みを自分から言うこと

なので、ウーバーさん!苦しい時は苦しいと、助けを求めていいのですよ。

一緒に学んだお仲間もいらっしゃるでしょうし、そちらの先生もウーバーさんの現状を知れば、きっと力になってくれるはずです。

苦しい思いや助けを求める思いは、決して弱いわけじゃあない!

大事な事は
ちゃんと自分から言うこと。

でも言うのに勇気がいることも、よーく分かります。

言うと「がっかりされるかも」とか、「こんなヤツやったんか」と思われると思ったら、それだけで躊躇してしまうのかもしれないけど、それって本当に杞憂ですから!

打ち明けてみたら、以外と「分かってたよ」なんて言われるかもです(笑)

プライドの高い人ほど自分の弱さを開示する勇気を

実は、ウーバーさんと全く同じ悩みを抱えた、養成講座卒業生が居ました。
彼女からは「ダメな自分と頑張ろうと思う自分のはざまで動けず、誰にも相談できませんでした」と。

弱い部分を隠されてしまったら、こちらは分かりようがないのです。

ということは、周りが救いの手を差し伸べる事も出来ないわけですね。

正直に、そして素直に言う。
「助けて欲しい」と言う。
「教えて欲しい」と言う。

この素直さを前にしてその人をバカにするとか、攻撃しようなんて思いは微塵も抱きません。

むしろ一緒に考えていこうって思いますから。

プライドの高い人ほど、こうして素直に自分の弱さを開示する勇気を持つことが、必要なんだと思います。

ということでウーバーさん、何事かの参考になればと思います。

こちらも参考になりますよ!

 


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