どれほど深く愛し合っていた二人であっても、別れが来る時もあります。特に自分はまだ相手に気持ちがあるけど、相手の気持ちがなくなっている場合。

​それはもう悲しいですね。

同時に腹立たしい思いも湧いてくるかもしれません。何とかやり直したいとも思うかもしれません。

今日は「大人のきれいな別れ方」(別れの美学)についておつたえします。

一般社団法人 人間関係心理学協会
パートナーシップ心理学アカデミー 代表 湯川央恵です。​

まず最初にみなさんにお伝えしたいことがあります。

よくある恋愛観や結婚観が「別れる時の泥沼化」を誘発させる原因になるってことを。

​大人の別れ方ーこの思考が泥沼化する元

​例えば

・簡単に別れないのが本当の愛

・別れるのは裏切り行為

・別れるなら相手の同意が必要

・別れるなら相手が納得するまで説明責任がある

どうでしょう?「そうそう!」と思った方は、もしかして多いかもしれませんね。

大人の別れ方ーパートナー関係の立脚点​


でもね、パートナー関係をシンプルに見ると、恋愛にしても結婚にしても、お互いの思いがあってこそ、その関係は成立しているってこと。

つまりどちらかにその思いや意志が無くなった時点で、関係は終わり、ということなんです。

​ドライな言い方に聞こえるかもしれないけど、ここを分かっていないと、泥沼でこじれる元になるんですよね。

​大人の別れ方ー子供がいる場合でも

もちろん婚姻関係がある場合は、財産分与、慰謝料、子供がいるなら親権や養育費、面会交流などいろいろ決めないといけないことが出て来ますが、これらは関係を続ける理由にはなりません。

「子供を父親のいない子にするのか」「子供が可哀想」

と思うかもしれないけど、それも関係を続ける理由にはなり得ないのです。

大人の別れ方ー気持ちを伝え続けた方がいいのか?

その時に
「自分はこんなに好きで愛しているんだから、相手もそれを受け入れるべきだ」とか

「いつかこの気持ちは通じるハズだから、諦めずに自分の気持ちを相手に言い続けよう」とか。

まあ多かれ少なかれ、こういう気持ちが出てくるのはわかります。確かに自分の気持ちを相手に伝えることは悪いことではありません。


ただ、やはりどちらかに思いがなくなったら、関係は終わりなのです。

あなたの気持ちが相手にその気持ちが伝わらず、拒否し続けられた場合、その思いは怒り、恨み、執着に転じます。

別れからDVモラハラ、ストーカーへ転じる瞬間

そして

「私ばっかりこんな辛い思いをしてるのに、相手だけ幸せになるなんて許せない!」

「絶対別れてなんかやるもんか!」

「別れるなら死んでやる!」

とまでなると、これはもう相手の自由意志を認めず、自分の思い通りにするという面からも、DVモラハラ性が濃厚になります。

​大人の別れ方ー苦しさを受け入れる

残念ながら、かつて愛し合ったパートナーであったとしても、相手の気持ちが離れ「別れたい」意志を相手から伝えられた場合、苦しくて悲しくても、残念ながら受け入れるしか無いのですよ。

あなたがどれほど相手のことを愛していたとしても、

相手があなたのことを同じように愛する必要もないし、
あなたの苦しみを相手が何とかしないといけない義務もないし、
あなたが納得するまで相手が説明しなければいけない責任もないのです。

​自分と相手は別々の人格。

あなたの自由になりません。

​大人の別れ方ー最後の愛

だから相手の自由意志を尊重しないといけないんですね。苦しいけどね。

​それがかつて愛した人に対してできる、最後の愛なのです。


責めたり、追いすがったり、罵倒したりするのではなく

最後くらい、美しく、潔く愛してあげましょうよ!

 

そして別れは不幸でもなければ、ヒドイことでもありません。ここからいくらだって人生、拓けて来ますからね!!

 

こちらの記事も参考になります。

離婚した時にやっておくべき「別れの美学」決別を機にステージアップ出来る方法

ではまた!

 

湯川央恵



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