どうやれば相手の素晴らしい点を自分にも取り入れることが出来るのでしょう?その方法は、嫉妬心の克服にも使えそうですよ。相手のことは認めることができず嫉妬に苦しんでしてしまう方には是非参考にして頂きたいとおもいます。

*相手の「なに」が良いと感じるのか?

湯川です。
先日アマゾンプライムで「新宿スワン」を観ました。そこに出演している山田優 演じるクラブのママが素晴らしく良かったですねー。
いやもう、毅然と相手に向かって行くところ。
ダメな物はダメ。ぶれない強さと笑顔で、緩むところと強さのメリハリがある。
恐怖で人を従えているのではなく、人間力と器の大きさで男女ともに好かれ、憧れられている存在。
とっても良かったので「山田優演じるクラブのママのエッセンスを取り入れることにした」とある方に話すと
「エッセンスを取り入れるってどうするんですか?」と聞かれたので、今日はその話をしたいと思います。

*エッセンスを取り入れる方法

とってもカンタンに言うと「エッセンスの対象者を認めること」なんですよね。
例えば「クラブのママなんてカタギじゃないしロクでもない…」と思っていたら、それは「否定」なので、相手の素晴らしいところを認めていないということになります。

否定しているもの、認めていないものは自分の中に、取り入れることは出来ません(きっぱり)
 
先日もプログラムメンバーのNさんが、こんな気づきをシェアしてくれました。

父は60歳で定年退職した後、自分と家族のために5年間も再雇用で働いてくれた。

憂鬱な朝もあっただろうに。

60歳からの5年間は、それまでよりも体力的にきつかっただろうに。

年下の上司に頭を下げたことだってあったかもしれない。

 
でも、家族には文句ひとつ言わずに頑張ってくれた。
そんな父を、私は
「良い人だけど頭の悪い、取るに足らない人」扱いしてきた。
 
 
心から申し訳ない。謝り切れない。
本当にごめんなさい。このことを忘れたくない。
型にハマって家庭を守るって、本当にすごい事だ。
 
 
プログラムに入るまでは
父の事を半分以上馬鹿にしていたけれど
今は心から尊敬します。

Nさんはこれまで「コツコツ積み上げること」「型にハマること」が課題だったんですね。
お父さんはそれが出来た方だったのです。
家族のために、それこそ何十年も四の五の言わず働き続け、お給料のほとんどを家族の為に差し出してきたワケです。
自分ならそれが出来るのか?ってことなのですよ。
そんなお父さんのことを心底「スゴい!」と認められたなら、そのエッセンスをキチンと取り入れることが出来るのです。
(Nさん!これからが楽しみですね☆)

*嫉妬する相手は自分の理想像

嫉妬心の克服もコレを使うとうまくいます。嫉妬をする相手はズバリ、”自分の理想像” なんですね。
人は自分がなりたい姿、欲しい物を持っている人に嫉妬するのです。
例えば主婦をしている方が、マラソンのオリンピック選手に嫉妬はしません。自分のなりたい姿ではないからですね。
でも有名な大阪マラソンや東京マラソンなどに入賞するレベルの人なら、もしかして嫉妬するかもしれません。
 
でもその嫉妬している相手を否定していては、自分は理想像に近づくことは決して出来なくなるのです。
だから認めることなんですね。
でもほとんどの方は「無自覚に否定している」ことに気づけません。
ちなみに「嫉妬」も「見下し」も立派な「否定」ですからね〜。
 
以上がエッセンスを取り入れる方法です。是非やってみてくださいね。
*湯川の今日の一言
否定しているものこそ、自分に必要なもの!
さて、今日はこれから麻布十番へ。湯川に関わって下さる方がさらに幸せになって行く企み?を画策してきますねー!うひゃー☆


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