破壊と創造の一年でした

湯川央恵です。
2018年最後のブログとなります。

2018年はどんな年でしたか？

私にとって今年は、いろんな意味で成長できた素晴らしい一年でした。
自分の生き方、大切にしたいことに、じっくりと向き合うことのできた１年だったと思っています。
たくさん内観、内省しました、ほんと＾＾；
一言で言うと「破壊と創造」の１年でしたが、来年以降の確かな基盤が整ったような感覚がありますね。
さて今年最後のブログのテーマはこちら

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起きたことすべてに意味がある

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今年一年、あなたにはどんなことが起こりましたか？

全ては学び

嬉しかったことや楽しかったこと、反面、つらかったこと、悲しかったこともあったことでしょう。
思い通りにいったこと、いかなかったこと。予想外の出来事や、新たな出会い。そして別れ。真剣に悩み、涙し、考えに考えたこと。
どれもこれも自分に必要な出来事であったと思えませんか？
そのことがあったからこそ、今の自分が居るわけです。
辛かったことも苦悩した時間も、自分自身がさらに成長するために必要な学びの機会。
だとしたら全て必要な出来事であり、すべての出来事に意味があると思いませんか？
いろんなことがあったけど、素晴らしい1年であったと締めくくれるのであれば、それはホントに素晴らしいこと！

2019年どう生きる？

来年の私のテーマは「心地よさ」
からだの心地よさ
感情の心地よさ
思考の心地よさ
人間関係の心地よさ
経済の心地よさ
眉間にしわを寄せて頑張るのではなく、心地よさを感じながら皆様とともに歩んでいきたいと思っています。
2018年同様、2019年も皆様にとって素敵な気づきと成長、幸せに満ち満ちた1年になりますよう祈っております。
今年もありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
2018年12月31日大晦日
 
和歌山の自宅より
湯川 央恵