小さな兆候を見逃していないか?

大きな失敗には
「あの時こうしたことがマズかった」とか
「今の自分ならこうする」など比較的キチンと反省しやすいですね。

 

ところが些細な失敗に対しては
「これはたまたま」とか
「大したこと無い」とか
「そんな細かなことをいちいち気にしていたら生きていけないよ!」などと、スルーしていないでしょうか?

そういう生き方も一つです。

ただ同じ失敗を繰り返している時や、問題が昔より段々大きくなっている時などは、
ちょっと立ち止まって考えてみることが必要かも。

大きな失敗よりも
小さな失敗を見過ごしていることで、大きな失敗に繋がっているかもしれません。

何か起こるには、起こるだけの原因がある。
原因なしに起こることはありえません。

でもそれが突然起こったように思うのなら
小さな失敗や予兆を気付かないままスルーしていたということ。

 

ヒヤリハットの法則

 

1つの大きな事故の裏には
29の軽い事故があり、その前には
300もヒヤリハットする異常が存在するという法則。

最初の300、ヒヤリハットの段階で対応すればいいのですが
「まー大丈夫だろう」「たまたまだろう」
こうやってスルーしていると、
大きな失敗になって、えらい目に遭って「やっと気づく」のかもしれません。

細かなことに気づくためには、些細な兆候をスルーしないこと。
周りから言われている声に耳を傾けるということ。

「うるさいなあ」「神経質なんだよ!」と逆ギレしていると
せっかくの気づきのチャンスをふいにしてしまいます。

そうなってくると「頭を打たないと気付かない」ということになってしまいますからね。

何が何でも周りの声に耳を傾けろ、というわけではありませんが
些細なことをキャッチする目は持っていた方が良さそうです。

 

特にパートナーから突然離婚要求が来た!という方は
決して「突然」ではありません。
これまで軽微な兆候を見ようとしてこなかった、自分の責任でもあります。

そうならないためにも
3000人の悩める女性たちをサポートしてきた湯川が全力でお手伝いします。