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心のブロックを手放す機会はこんなところにある!

   

DV・モラハラに遭いやすい人と脱却のヒント

絶叫議員にみる心の傷

数ヶ月前、「このハゲ〜!」で話題になった豊田議員がいましたが、
あれを見てワタシ思い出しました・・・。
子どもがまだ小さい頃、あれ、やってたなあって・・・(涙)

 

やってはいけない人にはやらないけど
やっても許されるであろう
自分より弱い立場の子どもに
ああやって、がなり立てていた時期が、確かにあった・・・。
今から18年ほど前です。
下の息子が保育園に行ってたときが、一番ヒドい時期でしたね。
あれを子どもにじゃなく、夫やパートナーに向けてやってしまっている人も、おられるでしょう。

あるいは会社の部下や、介護中の親に対してやっている人も
おられるかもしれません。
いづれにしてもそのメンタリティは何か?と言うと・・・。

 

「完璧性」

 

自分の外側の世界に、完璧を求めているわけです。

子どもに完璧性を求め
夫に完璧性を求め
周りの人に、環境に完璧性を求め・・・

その完璧性の基準は
「自分にとって」
なんですよね。

周りから見ると相当色々やってもらっていても
「ワタシが望んでいるのは、そーうじゃないの!」
みたいなね。

それはそもそも親に対して求めた完璧性がスタート。

親から、じゃないですよ。
自分が親に対して、求めた完璧性です。

 

怒りの理由

そしてその奥には「怒り」があったはずなのです。

それはとても些細な思いです。

「もっとそばに居てくれたらいいのに」
「もっと私の世話をしてくれたらいいのに」
「もっとニコニコ話を聞いてくれたらいいのに」
「他の家では、手作りのお菓子が出て来るのに」

 

実はこういった親に対する思いがあり、その奥に「やってもらえなかった」という「怒り」
ここがスタートになっているんですね。

 

だからあの代議士は秘書に怒っているのではなく
ホントは親に怒っていたんでしょうね….

「アタシを怒らせるようなことはするなー!」ってね。

 

完璧性や怒りと言われても分からないのですが
こういう思いを持ったことは、あるはずなのです。

「ワタシの望むことをやって!」
「ワタシの望むことをしてくれないとイヤ!」

 

どうです?
これね、心理的にまだ子どもなのだ、ということね。

私が普段言ってる「チャイルド満載」の状態な訳ですよ。
あの絶叫女性代議士も、秘書など
特定の「言って良い人」にだけ、あんなことをしていたのだと思うんですよね。

 

つまり親に何でもしてもらえると甘えていたように
秘書に甘えていただけなわけです。

親に持った思いの「傷」が、大人になってまでこうして出て来るわけです。

 

苦しいなら、自分が変わればいいんです

普段セッションをしていると、こうして周囲や他人に
自分の幼い幼稚な願望を押し付けてしまう方を、沢山見てきました。

そしてそう言う方は、もれなく「苦しそう」です。

心理的に大人になり切れておらず
子どものままだからこそ、自分が苦しいままなのです。

 

周りに完璧性を求めて、それに自分が憤っているだけなんですよね。
「自分でもこのままだとマズいぞ」と
ある程度は自覚は出ているものの
どうしていいのか分からない。

相手を変えるのではなく
常に自分に立ち返る。

そして「変わる!」と決意することが大事ですね。

 

頭で分かっていても出来ないのは理由があるんです。
それは自分の中の「チャイルド」が反発しているってこと。

このチャイルドが本当に望んでいることを知ることが
とっても大事なんですよね。

 

あなたのチャイルドは何て叫んでいますか?
どうして欲しいと望んでいるのでしょう?
そしてあなたはどうなりたいと思っていますか?

 

カチンと来るときは、自分を見直すきっかけになる!

さて、今度は少し視点を変えて、人の言動を見て
「イラっ!」「カチン!」と来る理由についてお伝えして行こうと思います。

 

チームリーダーになって5年目のKさん。
男性ばかりの職場で、最初その世界に飛び込んだ時、周りから
「はあ?女じゃ話にならん!」
「もっとまともなヤツはおらんのか?」
そんな容赦ない言葉の洗礼を受け続けたそうなんですね。

それでも歯を食いしばってやってこられた御陰で、
今は誰もが認める凄腕リーダーに。
上司からも一目置かれるほどになったそうです。

ところが!!

今度入った新人がどうも気に食わない。
Kさん曰く
「仕事も出来んくせに、女を武器にしてチヤホヤされている!」と(笑)

おまけにこの新人さん、
自分のことを下の名前で言うそうです。

つまり秀美さんだとしたら「ひでみねー」
真理子さんだと「まりこはー」ってな具合だそうで(笑)

 

「何で『私は』と言えないのか!」と。
それがKさんにはイカンとも許しがたいということなんですね。

 

しかしですね、、、

「カチン!」と来るときは
自分のことが分かる絶好のチャンスでもあります♡
この場合、「カチン」とか「イラっ」と来る理由は、主に以下の2つが挙げられます。

 

1、
本当は自分も女を武器にする依存的な行動をしたいけど
それをやっても、十分に甘えさせてもらうなど
欲しい物が得られなかったため
堂々とやっているひとを見て「カチン」と来ている。

2、
散々これまで自分がそれをやって来たけど、
「やらない!」と決め、
そこからすっかり「卒業した」と思い込んでいる状態。
ホントは潜在意識の中には、まだまだ依存的思考が残っている段階。

 

1は「ホントは私もそうしたいのよ〜」という状態ですね。
何と言いますか、可愛い(笑)

2はかなり厄介なのです。
確かに昔の自分はあのような状態だった、でも今は全く違う。
私はすっかりそこから「卒業」できているのだ!と思っている状態。

 

確かに以前に比べて、その思考は少なくはなったのは事実。
でもつい最近まで「現役」だったため、
その思考はまだまだ残っている、ということなのです。

だから「カチン」と来るわけですね。

「カチン」が強ければ強いほど、
今も片足はまだそこに突っ込んでいるような状態だ、ということ。

 

それに気づかずに、
女を武器にする依存的な後輩(以前のような自分)を見下している訳ですね。

片足を突っ込んだまま
「私はあなたとは違うのよ!」と思っているワケです。
ホントはほとんど同じなのです。

 

1のほうがまだ分かりやすい。

2は「自分は変化したのだ!」という自負心があるが故に、気づきにくいし
それを誰かに指摘されようものならば、
それこそ「カチン!」「イラッ!」と来て
「あんたに何が分かる!」とか
「あんたにだけは言われたくない!」などと思ってしまう訳ですね。

 

気づけただけで、ラッキーなんです

なのでそういうときには、何も抵抗しなくていいのです。
「カチン」と来たならばそのまま
「あ、そうか、私はまだそういう女を武器にするような依存的な思考がまだ残っているのね」でいいのです。

 

そしてその部分を減らして行こうと
決意すればいいのですから。
それに気づけただけでラッキーなんですよ。
気づかないままよりも、ずっといいじゃないですか。

 

ちなみにホントに依存的な部分から卒業している人だったら、
同じくその後輩を見たとて、
何も心はザワザワしないのです。

でも何か「反応」しているのであれば、
そこを見るとお宝発見♡になるわけですね。

 

 

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湯川 央恵
幼少期からの家庭環境が将来のパートナーとの関係に大きく影響するということを 自らが夫婦関係の中で体験、 解決したことを機に、学んできた潜在意識、NLP、アドラー、フラクタル心理学、認知行動療法等を融合し, <ダメンズ引寄せ心理学の専門家>として活動。 クライアントに寄り添いつつも、問題点にズバリと切り込む独自のセッションが好評。 恋愛結婚の悩みのみならず、子育て、職場などの人間関係に悩む人たちが、自分らしさを取り戻し、真の自立を目指す女性になるまでの必要なアクションをきめ細かくサポート。 全国、海外からもセッション希望の問い合わせが多数寄せられている。

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