依存から逆転するヒント

できない理由は何ですか?

例えば将来、

海外に留学したいという夢があったとします。

 

そのために今年は何としても語学をしっかり学びたいと思い

こんな目標を立てたとします。

 

「今年は字幕スーパー無しで

映画を見れるくらいの語学力を身につける。」

 

こうした目標を立てたものの

実際に英語教室に通おうと思ったら

時間がない。

いつか時間が出来たら教室に通おう。

 

きっとこの方は

延々に「時間が出来たら」と言って

いつまで経っても英語が話せるようにはならないでしょう。

覚えているだけ、まだマシ

という意見もありましょうが・・・(苦笑)

 

他にも何か講座やスクールに参加するには

お金が必要です。

そのときにお金がないからという理由で

先送りにしている人は、なかなか物事が成就しないのかもしれません。

 

運のいい人は…

私の周りにいる運の良い人の特徴は

まず「やりたい!」という思いが先なのです。

 

決して

「時間が出来たらやろう」

「いつかお金が出来たら、そのときにやろう」

とは言いません。

 

「いつまでに、これをやりたい!」

ということを決意しています。

その結果、どうやれば出来るか?という

アイデアを出して行く訳ですね。

 

どこに依存しているか

つまり

あなたが出来ない理由に

挙げているものこそが、

あなたがそれに依存している

ということ。

 

つまりお金が無いから出来ない、と思っているということは

お金に依存し

お金にあなたの力を明け渡している

ということ。

 

彼が「いいよ」と言わない限りは出来ない、と思っているということは

彼に依存し

彼にあなたの力を明け渡している

ということなんです。

 

さらには

あなたが出来ない理由に挙げたことこそが

あなたがそのことをやる理由になる

ということなんです。

 

どういうことかと言いますと・・・

「お金がないから出来ない」のではなく

「お金の不安を感じる人生から卒業し

将来にわたってお金を得るために、今それを決断する」ということ。

 

「時間がないから出来ない」のではなく

「時間に追われる人生を卒業し

自由時間をクリエイトしていくために、今それを決断する」ということ。

 

「子どもが小さいから出来ない」のではなく

「子どもが小さいからこそ、今のうちに準備を整えて行く」ということ。

 

「夫や彼がいいよと言わないから出来ない」のではなく

「判断基準を夫や彼にゆだねるのではなく

自分の人生の判断基準を、自分でもつために、今それをする」ということ

 

如何でしょう?

出来ない理由は、やる理由そのもの

なんですね。

 

似たようなところで言うと、“待っている”があります。

 

例えば…

誰かが自分の状況を改善してくれるのを待っている。

誰かが自分の今の状況から助け出してくれるのを待っている。

いつか何かが起こってこの環境が変わるのを待っている。

ところが…

いくら待っても待っても何も起こりません。

待っていた人は、待っていた時間だけ損をすることになるわけです。

人生において何かを得る人は、待つことをやめた人です。

 

あなたが手に入れたいものは何ですか?

待つことをやめ、自分の体で動いて自分の足で目的地まで行く。

それが出来た人だけ

人生において宝物が手に入るのです。

いつかは、いつまで経っても来ないのです。

そして「いつか」を言うのは、行動しない一番の言い訳でもあるんですね。

 

さて、あなたが手に入れたいことって

一体なんでしょう?

それを止めているものが

まさにあなたが、それをやる理由です!

 

今すぐ行動しましょう。

些細なことからでいいのです。